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秋の米沢といえばリンゴ。リンゴの上手な保存の仕方

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米沢のリンゴ

ご存じですか?米沢のABC

米沢の秋といえば、リンゴです。

こんにちは。

季節感は、フルーツで感じる…
山形ケンミンの若ダンナ 遠藤直人 ( @Naaot ) です。

「米沢のABC」と呼ばれる米沢の食の名物。
地元では知らない人はいないほど有名なこの言葉。

ABCとは、コチラです。

A アップル = 館山りんご
B ビーフ = 米沢牛
C カープ = 米沢鯉

なかでも、季節限定なのが
Aの「りんご」です。

今、まさに旬。

館山地区の道路沿いには、農家の直売所が立ち並び、りんごが売り出し中です。

米沢のリンゴ

直売所で袋に入って売っているのがオススメ

贈答用もいいんですが、直売所で売っているのが好きです。
お手頃な価格で、味は一緒ですから。

今、米沢のいたるところに、この袋入りリンゴが並んでいます。

 

農家の方に教わったリンゴの保存方法

買いに行ったついでに農家の方に、りんごの保存方法を聞いてみました。

1. 涼しいところに置く

とにかく基本中の基本。
ただし、凍らせない温度で。

2. 大きいりんごから食べる

りんごは、小さいものほど日持ちするので
大きい物から食べます。

3. 蜜が入っているものから食べる

リンゴの王様「ふじ」。
特長は、蜜が入っていること。

でも、蜜がある方が、早く悪くなってしまうんです。

だから、先に蜜が入っているものから食べるように…
っていっても、外見だけで判断できないですよね。^^;

たくさん食べて、経験値を上げるしかなさそうです。 

というわけで、おいしいリンゴの季節。

直売所には、ちょっとキズモノの格安リンゴもあります。
味は変わりませんので、そういう裏ワザも、地元ならでは。

おいしいリンゴで、寒い季節を乗り切っていきましょう。^^

ちなみに、庄内地方では、柿が食べごろになっています。

庄内は、梨→柿。

米沢は、ブドウ→リンゴ。

季節とともにフルーツが変わります。

いつもおいしいフルーツに囲まれている山形ケンミンは幸せです。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。