旅館ブログ

芋煮会は、秋の魅力を楽しむためにある

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芋煮談義

秋にしかできないのが、芋煮会

撮ってだしです。

こんにちは。

数年ぶりに芋煮会をしました…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

芋煮会。

山形ケンミンが異常なこだわりを持つ秋のイベントです。

なんで、芋なのか?

…バーベキューでもいいじゃん!

なんで外でするのか?

…屋内でもいいじゃん!

なんで秋しかしないのか?

…春だっていいじゃん!

すべての答えはたったひとつ。

秋だからです。
秋だから、芋。
秋だから、外。

芋煮会には、秋を楽しむための要素がてんこ盛りなんです。

そんなわけで、本日の芋煮会の動画。

おもてなしならぬ、いもてなし

 

新潟から(株)ウィザップの高橋社長と蜂谷さんがいらっしゃいまして、芋煮会をしたいという熱烈なオーダーがあり、開催しました。

とても盛り上がったのは、動画の通りでございます。

やっぱり芋煮会は楽しいですね。

山形の自分たちにとっては、普通のイベントですが、新潟のお2人は初体験。
大喜びしていただけました。

 

県内でもこだわりが異なる文化

それに対し、ケンミン同士だと必ず、論争になるのが芋煮です。

牛肉にしょうゆ味か?

豚肉にみそ味か?

これは、初歩的なところで、牛肉でしょうゆ味のなかにもさまざまな違いがあります。

本日の新たな発見がコチラ…。

 

芋煮談義

キノコもギリギリ

 

米沢の芋煮は、具だくさんです。

山形市周辺は、シンプル。

米沢では、きのこは、マストなんですが、山形は違うようです。

このように地域ごとに文化が違うのがまた面白いところです。

他県の方には興味がないと思いますが、芋煮って深いんですよ。笑

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。