旅館ブログ

お祭りグルメ目線のほたるまつり。Y-1よ、ありがとう♪

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おいだれ焼き鳥

米沢ならではのお祭りグルメ

買い食い、最高!

こんにちは。

屋台を回っていたら、一瞬でお札がなくなる…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

お祭りって、財布のひもが緩みますね。

 

ゆるい財布を持って繰り出そう!

先日、私がほたる茶屋の当番をしていたときのこと、お子様連れのご家族がいらっしゃいましたー。

子ども 「玉こん、食べたーい。」

ママ  「あとで、うちで煮てやっから…」

子ども 「フランク、食べたーい。」

ママ  「あとで、うちで焼いてやっから…」

 

…楽しくない。^^;

お祭りなのに…
非日常なのに…。

確かに、おまつりの食べ物や飲み物は割高です。

家計を預かる主婦からすれば、原価が透けてみえて、「高っ!」って思うかもしれません。

でも、おまつりなんですから。

子どもたちも楽しみにしてるんですから、そこは、財布ゆるめで夢を見させてあげてください。
おまつりがトラウマにならないよう…。

 

テキヤさんがいなくても成立するほたるまつり

お祭りの定番といえば、テキヤさん。

個人的には、好きです。

ただ、お客様によっては、「なんか、怖い…。」とビビってしまう方もいらっしゃいます。

小野川温泉のほたるまつりでは、テキヤさんがいらっしゃいません。

地元米沢のB級グルメの屋台が立ち並びます。
みなさん、普段は自分のお店をやってます。

例えば、お蕎麦屋さんが手掛ける「もち天雑煮」。
農家レストランが手掛ける「アップルパイ」「手づくりプリン」。
弁当屋さんが手掛ける「コロッケ」「メンチカツ」。

そんなお店の数々をご紹介します。

 

小野川温泉のほたるまつり グルメ編

 

こんな風にお店が増えたのは、米沢で行われている「Y-1グルメグランプリ」のおかげです。

B-1グランプリの米沢版。
年々、出店者も増え、参加者も増え、今年は、小野川温泉からも出店します。

この大会が続いているおかげで、テント型の出店形式での飲食店が増えました。
既存の有店舗のお店もテント型での出店を考えるようになりました。

出店の底上げになっているわけです。

そんな今回の出店。
ラインナップを見て、ひとつ気づきました。

お祭りでは定番の「コナモノ」が少ない。

お好み焼き、たこ焼きなどをメインにしてるお店がないんですねー。

その代り、鶏肉系が多い。

 

おいだれ焼き鳥

追いだれ焼き鳥

 

もしかしたら、コナモノは狙い目かもしれませんね。

そんなわけで、ほたるまつりのB級グルメ、ぜひ来年遊びにいらしてください。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。