街コン「恋のチャレンジカップ2015」たくさんの出会いが生まれました!
この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
温泉街を楽しむ街コン!大成功でした
大勢の若者が温泉街をウロウロ…。
こんにちは。
街コンが終えてホッとしている…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。
いやー、無事終わってホッとしました。
温泉街の8店舗から3店舗とめぐり、大抽選会をして、ラーメンや豆乳ソフトを楽しめる小野川温泉ならではの街コン。
おかげさまで、大盛況でした。
そして、今回の街コンでも多くの出会いが生まれました。
改めて、街コンに必須のアプリを痛感したのでご紹介しますね。
出会いに必須のアプリ
街コンに行くのに、1つだけアプリを入れていいとしたら…
迷わずコレをオススメします。
LINEです。
いまさらですが、意外と入っていない人がいたりするので、あえて警鐘的にお知らせしておきます。
今やLINEは、言うまでもない標準装備。
これなくして、出会いのイベントに参加するのはありえません。
「オレは、そんなちまちませずに、携帯電話の番号を聞く!」
という強気な方以外は、LINEがいいです。
たまに、「ガラケーでメールしかないっていう男子もなんか一途でかわいい」
という女子がいたりしますが、それはマレ。
普通は、「LINEないの?なんで?」といわれます。
今回の街コンでも、終盤に差し掛かると、「LINE交換しよう!」というシーンがたくさん見られました。
そして、LINEを入れるなら、ガラケーではなく、スマホです。
一応、ガラケーでもLINEができるらしいですが、遅れるんですね。
10分くらい。
LINEのよさは、なんといっても即時性。
すぐに相手に届き、相手の既読がわかるのウリです。
この既読から返事までのタイムラグがカケヒキだという方もいるくらい。
ですから、「ガラケー+LINE」は、正直もったいないです。
どうせなら、「スマホ+LINE」にしましょう。
昨日は盛り上がったメンバーで、LINEのグループを作っている人もいました。
これには、ビックリ。
出会い=マンツーマンのイメージがありましたが、いろいろできますね。
グループなら、会話が途切れず、次の会う機会までセッティングできそうです。
そんなわけで、「ああ、やっぱりLINEだな」と実感した街コンでした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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