「やまがた若旦那」第3号、印刷なう!来週、お江戸に配りにいくぜ!
この記事は4分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
ボカシきれてない??表紙はこんな感じ
速報です!
3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
「やまがた若旦那」、第3号がいよいよ完成し、ただいま印刷中です。
センターにいるのが、誰かは言わずもがな。
でも、今回は、これまで登場した32名の若旦那が登場しています。
そして、一番の見どころは、山形の若旦那が登場し、観光案内する「漫画」です。
マンガ。
ってことで、表紙も自ずとマンガっぽいイメージに。
なにをインスパイアしているか、わかるかなー?
今、急ピッチで印刷を進めているのは、9月13日に東京で行われるイベントに間に合わせるためです。
第3号を一番最初に配るのは、東京です。
首都圏の方、お江戸両国亭に集合ですよ。
このところ、毎日ブログに書いてますから、しつこいようですが…。
でも、言いたい!
だって、旅行パンフレットの革新ですから。
旅行パンフレットの限界は、どこにあるのか?
旅行パンフレットは、旅行会社の店頭にあるものも含め、限界です。
表紙には、地域の名前。
「東北とか、山形とか。」
ページを開けば、地域ごとに綺麗に区分け。
「村山とか、置賜とか、庄内とか、最上とか。」
その先にはお決まりの中身。
「観光施設とか、レストランとか、おみやげとか。」
旅館のページに至っては、壊滅的。
「似たような風呂に、似たような部屋に、イメージと書かれた料理。」
いろんな制約があるのは、わかりますが…、
誌面のなかで、コモディティ化してるんですよね。
そんな観光パンフレットとは一線を画する、フッきれたパンフレット。
やまがた若旦那。
最大の特徴は、人です。
食材にスポットをあてると、どうしても米沢牛になっちゃいます。
温泉にスポットをあてると、小野川温泉の場合は、どこも同じ源泉です。
すると違いがどこかわからない。
最も違うのは、値段だけになっちゃいます。
そこで、人なんです。
人は、絶対に全員違います。
ひとりとして同じ人はいません。
その人たちが、紹介するパンフレット。
業界のタブーにメスを入れるようなパンフレットです。
ぜひぜひパンフレットをゲットしに、遊びにいらしてください。^^
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