ポケモンGO!イベント主催者からの問合せが増えてますが…
この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
ポケモンGO!活用、温泉地としては、日本初
おそらくです。
3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
今のところ、ポケモンGOの活用に関しては、スピード感と取り組み内容ともに日本一と自負して進めております。
時間が立てば、変わってくるかもしれませんが、時事ネタはスピード命。
マスコミ等々にもとりあげていただき、検索しても見つかる状態。
すると、よそからの問い合わせが増えてきます。
問合せといっても、お客さまではなく、よその主催者です。
○○観光協会。
○○温泉組合。
○○商店街組合。
ここ数日、そんな問合せが増えてきました。
街ぐるみでなんかやろう!
という方々。
そういうアツいお気持ち!
ありがたいです。
でも、残念な問い合わせもあったりします。
問合せ前に必ずするべきこと
今回のケース。
問合せしてくる方は、2種類に分けられます。
カンタンです。
ポケモンGO!をやっている人とやっていない人です。
お問合せはありがたいのですが、ゲームの中身やルールはある程度、周囲の方に聞いてくださいね。
「ルアーってなんですか?」
「ポケストップってなんですか?」
「ポケモンGO!は、どこのおもちゃ屋に売ってますか?」
ルアーの説明などは、なかなか複雑なのでお電話ですと難解です。
ぜひお近くのお友達にお聴きください。
もしくはググっていただくと、図解で詳しく出てきますので、予習をお願いします。
そのうえで、「まちづくりとしていかにやるのか?」をお問合せいただければうれしいです。
被災4県とナイアンテックがコラボ
今日入ってきたニュース。
東北・熊本の4県、ポケモンGOで被災地振興 運営会社と連携
マジなのか―――。
県の予算をつかって、レアポケモンの出現やポケストップの設置をお願いするといったところでしょうか。
出ちゃいましたね。
巨大資本との提携。
マクドナルドとも提携していたので、お金次第なのでしょうが、プログラムの変更となると次元の違う取り組みです。
こうなると、一温泉地でどうなるものでもないので、小野川温泉としては小野川温泉らしく、楽しくやるだけです。
よそではできない小野川温泉らしさをだして、引き続きやりきりたいと思います。
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