地元っ子は、雪でこんな風に遊ぶんです。雪遊びの教科書 その2
この記事は2分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
そりで遊んできました
小野川スキー場、満喫。
3世代でもラクラク!バリアフリー旅をお手伝い。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
小野川温泉から歩いて5分。
ペアリフト1基のこじんまりとしたスキー場があります。
小野川スキー場です。
ゲレンデの片隅には、そり乗り場があります。
ここが、大人気。
スキーヤーより多いことも。
そり乗り場を満喫して動画を撮ってみました。
追いかけて撮ってみる
まずは、そりを乗っている様子を撮ろうと思い、追いかけてみました。
最初は、首を振りながら。
近づいてきたら、子どもを追うようにカメラを持ってついていきます。
すると、乗っている表情もよくわかる動画が撮れます。
2人同時に撮ってみる
気分はレーシングカメラマン。
F-1の会場で撮影するように、2人の子ども追いかけてみます。
と思って撮っていたのですが…
衝撃映像ができあがってしまいました。
実は最初に滑っていた下の子(2歳)のソリが滑りすぎまして…。
最後の最後に、エリア外に落ちてしまうという…。
落ちる直前の様子をご覧いただけます。
幸い、ちょっとした段差だったのでけがもなく、子どもも笑っていました。
撮っていて、めちゃめちゃビックリしましたが、本人は楽しかったようです。
滑りがよすぎると、こんなこともありますので、油断なさらぬよう。笑
小野川スキー場では、そりのレンタルもありますので、手ぶらでも大丈夫ですよ。^^
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