思いつきをSNSに公表すると、勝手に磨かれる

この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^

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「私なんかが…」と思わず、アップしてみる

「えいやっ!」とアップするかどうか、です。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

「自分の考えを人前にさらけ出すなんて…」
と二の足を踏んで出せないあなた。

「わたしの考えなんて誰も知りたくないだろう…」
と決めつけているあなた。

そんなことありません。

せっかくのSNS。
自信満々でなくても構いません。

自信30%くらいでも発信してみましょう。

昨日の記事
もしも選挙ポスターだったら?プロフ写真を選ぼう

私なりの想いを書いてみました。

すると…

コメントで勝手に補足され、さらに深まる

昨日ブログに書いたのは、プロフ写真をよくするコツ。

1.見せたい意図を持つ

2.上手な人に撮ってもらう

3.何枚も撮って選ぶ

これに対し、コメントいただきました。

フェイスブックのコメント

小野さんのナイスコメント

さらに…

1.意図を撮り手(カメラマン)と共有する

2.身近な人に選んでもらう

3.自分の顔は自分が一番わからない!!

ナイス・コメント!

ありがとうございます。

わたしがなんとなく書いたコツをさらにさらに深めてくださいました。

小野さんは、私の写真を撮ってくださったカメラマン。
プロならではの深いコツです。

双方向のやりとりこそが、SNS

マスメディアとSNSの違いは、一方通行か、双方向か。

フェイスブックやツイッターでのコメントこそ、まさに双方向。

自分の考えを頭に入れているだけでは、この双方向が得られません。
勇気をもって、ネットに公開して、初めて双方向で高めてもらえます。

私は、飛行機だと思っています。

地上で格納庫に置いていても、性能は同じなのですが、どうせなら空に飛ばしてみる。
飛ばして初めて、地上の他人にも姿が見え、どんな飛び方なのか?どんな見え方なのか?コメントをもらえます。

ですから、まず飛行機は飛ばすこと。
何はともあれネットの世界に、自分の考えを飛ばしてみることです。

そんなことを小野さんのコメントを読みながら思ったしだいです。

プロとさりげなくやりとりできるって、なかなかありませんからね。^^
格納庫にしまいっぱなしは、もったいないです。

 

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