旅館ブログ

ポケモンGO?!会場のポケモンを捕獲し、説かれた「独自化」とは?!

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日本でポケモンGoが配信されたとき、新潟では…

ゲットされまくりだぜ!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

新潟にて、ウィザップさんのセミナーを受けてきました。

独自の価値発見セミナー

「ウィザップって、どこ?」と思ったあなた。
今ご覧のこのブログやサイトを制作してくれた会社です。

SNSに強い印刷会社というか、もはや印刷会社というワクすらも飛び出し、価値伝達のお手伝い会社のような企業の心強い見方です。

セミナーのテーマは、「独自化」。

メイン講師は、名古屋で独自の価値の伝え方を実践研究している「トスボイスタジオ」の坪井秀樹さん。
ゲスト講師は、遠く沖縄から「北谷メディア」の末次康博さん。

「どんなお話が聞けるのか?」と期待に胸を膨らませながら、その数時間前に配信されたばかりの「ポケモンGO」で会場を探索。

会場内のポケットと呼ぶには存在と影響の大きなモンスターたちを写真におさめながら、コラージュ。

ウィザップ セミナー

会場内のポケモンをくまなく捜索!

「セミナー会場で、ポケモンゲットだぜ!」とフェイスブックに投稿しようとした…、
そのときでした。

ウィザップ セミナー

呼ばれました…

写真だけでは、伝わりませんが、セミナーの冒頭です。
まだ、メイン講師の坪井さんが自己紹介もしていない。

場も温まっていなければ、空気が落ち着いていないタイミング。

「メイン講師はサイトで見たけど、お前だれよ?」
っていう微妙な空気のなか、かつてないほどのテンパリ具合とスベリ加減。

ドキドキが止まりませんでした。

その後、坪井さんは、会場の観客を次々と指名。

鶴岡の会計事務所のあの人や、動物病院で働くあの人や、短パンクッキーなどのお菓子で有名なあの人、五泉のニット組合のあの人たち、そして、あろうことか「金髪ゴリラ」とあだ名までつけられたあの人。

ウィザップ セミナー

新潟のSNS界で超有名なお2人もゲット!

次々と舞台に上げて紹介?料理?していきます。

そのさま、まさにポケモンマスター。
会場内のポケモンをゲットしては、個性を引き出しては、また客席へ。

そして、ようやく本編が始まったときには、すでに1時間が経過していました。

 

ウィザップ セミナー

ゲスト講師は、末次さん

その後、末次さんの講義が始まりました。

広告について、紙や看板、動画、ウェブなど、さまざまなメディアでの重要ポイントが語られます。

しかし、わたしにはなにか気にかかります。
どうしても、集中できない。

なんだろう?
この声、どこかで聞いたぞ?

だれだろう?

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この人でした…

ちょうど先日、布袋寅泰さんのベルリンでのインタビューを観たばかり。

「ベネフィット」とか「アフターサービス」とか、カタカナのときは、完全に布袋さん。
BGMは、バンビーノです。

そんなどうでもいい気づきはともかく…。
告知は、ここを抑えないと経費を捨てる羽目になるよ!というお話でした。

さらに、休憩時間も飽きさせない!
SNSにつながるような小道具がニクイ演出です。

ワクワクが止まりません。

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この日のためだけの顔出しボード

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セミナー講師バージョンも!

坪井さんのお話は、ときに中小企業の現実をえぐるようでもあり、それでも生き残るための答えがちりばめられたようでもあり。

理想論は語れるけど、現実そうだよな…というお話でした。

規模の大小じゃないと、改めて痛感しました。

極めつけは、こちら。

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この日の動画と参加者のエンドロール

まさかの会場にいる全員の名前が入ったエンドロール。
映像は、数分前に撮られたばかりの映像です。

これだけで、クライアントへの想いや、スタッフの仕事の出来具合やセンスが伝わってきます。
もちろん、会場の全員が感動。

感動が止まりません。

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終了後、楽屋にて  ※ゴヤさんではありません

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SNSでも超有名な女性陣とともに

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超久々の再開!神戸からやってきたノゾとトラブルも難なくこなす藤田氏とともに

 

ウィザップ スタッフ

 ウィザップの女性陣。ダブルピースはうちのウェブサイトを手がける岸さん

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ウィザップの男性陣とアケボ。右が、うちの頼れるウェブマスター ハカセ

 ウィザップ セミナー

ポケモンGOをしている暇なんてないほどの感動のセミナー

都合により、泣く泣く懇親会に出ずに帰ってまいりました。

そして、気がつきました。

朝から出かけて、新潟でセミナーを受けて日帰り。

新潟市内で口にしたのが、席にあった烏骨鶏のカステラとジョイアミーアのコーヒー3杯だけだったことに。

新潟グルメ、完全に食べ忘れた…。

でも、感動でおなかいっぱいでした。

今の仕事の側面だけで勝負したら、大手には絶対に勝てません。

その代わり、自分だけが持つ「消費体験」というポケモンをもう一度思い出し、見直し、今の仕事に落とし込む。

それができれば、あなたもポケモンマスター。

人それぞれ人生の中で得たポケモンが違います。だからこそ、独自の価値が際立つ。

真の意味で「ポケモンゲットだぜ!」と言えるようになろう。そんなセミナーでした。

高橋社長、坪井さん、末次さん、ウィザップのみなさん、エクスマ関連や会場の皆様、名刺交換してくださった皆様、ご挨拶ができなかったにもかかわらずすれちがう時なぜか半笑いだったみなさま、ありがとうございました。

あなたにはあなたの価値がある。
会場にいるだけで勝手に施される価値がある。

それを痛感した一日でもありました。合掌。

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著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。