SNSへの写真を撮りたくなる工夫をさりげなく…

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どんな写真をあげてもらうのか?

それが問題。

こんにちは。

ちょっと風邪をひいちゃって、軽めのブログでスイマセン…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

いきつけの美容室さんが移転オープンしまして…
店名まで変わりました。

Raffine(ラフィネ)から Radite(ラディーテ)に。

なかなか名前を覚えられないでいる、今日このごろです。
どうしても前のお店の名前が出てくるんですよね。

さて、そんなできたてのお店に行ったら、置いてあったのがコチラ。

 

インスタグラム風 ボード

インスタグラム風のボード

 

せっかくなので、店長の齊藤さんと担当の井上さんとスリーショットで。

投稿したくなる!遊びゴコロが大事

このボード、よくできてますよね。

なんとなく写真を撮ってみたくなる。

で、撮った写真を見ると、いろんな情報がさりげなく入っています。

・店名

・住所

・電話番号(件数の数字)

・サロンのウリ

 

お客様と遊びながら…、いつのまにかお店の情報が広まっていく。

「オシャレな投稿が多い」「ハッシュタグが多い」のが、インスタグラムの特徴です。
一番下のハッシュタグが並んでいるのも、そこを意識した作りになっています。

 

あると便利!小道具の効用

小道具があると、「いっしょに写真を撮りましょう」と声をかけやすいです。

お客様としても、「ちょっと撮ってみてもいいですか?」と興味を持ちやすい。

結果、SNSにアップされ、広がっていきます。

 

今回のボードはインスタグラムのカタチですが、実際にアップするとしたら、フェイスブックやツイッターがいいですね。

インスタグラムに投稿するよりは、フェイスブックに投稿して、美容師さんとお客様をタグ付けしたいところです。

このワイワイ感は、インスタより、フェイスブックですね。

 

「使い分けってよくわからない…。」
「SNSごとの違いと組み合わせ方は?」

 

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SNSを上手に使って、お客様といっしょにワイワイ楽しむ流れを作りましょう。

 

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