あけおめ!カウントダウンライブやってみました。
この記事は4分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
あけましておめでとうございます
一年の計は元旦にあり。
3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
あけましておめでとうございます。
昨年は、大変お世話になり、ありがとうございました。
今年もさらなるおつきあいをよろしくお願いいたします。
さて、新年一発目のブログは、カウントダウン・ライブについて。
スマホ1つでカウントダウンライブできる時代
カウントダウンライブをやってみました。
というのも、ツイキャスでです。
技術革新のおかげで、今やスマホさえあれば、どこででも生中継ができてしまいます。
すごいです。
そこで、大晦日、紅白歌合戦が終わったタイミングでカウントダウンライブをやってみました。
今回は、パソコンにマイクをつないでやってみました。
マイクは、私がこだわっただけで、パソコンだけでも十分できます。
実に手軽です。
生放送という響きとは裏腹に実に手軽です。
「ここクリックするだけで、始まっちゃうの?ほんと?」っていうくらい手軽。
そして、とりあえず、大晦日から元旦にかけての30分をライブしてみました。
初めてですし、見切り発車なので、なんとなくな中身です。
カウントダウンライブをやろうと思ってはじめたのに、話しているうちに新年を迎えてしまっていたという。
それを視聴者のコメントで知ったという。
全然カウントダウンできませんでした。。。^^;
ただ、一回やってみて、大体つかみました。
ツイキャスは、オープンな生放送
生放送もいろいろありますが、ツイキャスは、視聴者目線でもとてもオープンです。
・手軽に始められる
・誰もが見れる
・見ててもバレない
スマホさえあれば、誰でも見れます。
いつでもどこでも見れます。
チャットなんかですと、「○○さんが入室しました」と出たりして身元がバレることがありますが、ツイキャスはバレません。
見る側には、とても楽なメディアです。
その点、発信する側からするとわかるのは「視聴人数」のみ。
コメントを書き込んでいただければ、誰なのかわかりますが、コメントがないと「誰かわからない人に見られてる」状態。
なかなかの緊張がありました。
でも、楽しいです。
なんか新たな世界です。
また気が向いたら、やってみたいと思います。
まだ、どんな使い方ができるかを模索していますが、コメントでの絡みが実現すればとても楽しい「場」になります。
ツイッターやフェイスブックのコメントの絡みよりも、発信と受信が明確なのが楽しいです。
そんなわけで、2017年は、ツイキャスを上手に使いながら新たな活動を行なっていきたいと思います。
よろしければ気軽に遊びにいらしてくださいね。
本年もおつきあいのほどをよろしくお願いいたします。
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