子どもと一緒に今だけの経験。かまくらと雪遊び。

この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^

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子どもといっしょに雪国の冒険

お子さまがいっしょだと楽しさ倍増。

こんにちは。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅をお手伝い。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

昨日は、お子連れのお客さまがたくさんいらっしゃいました。

「かまくらができたよー!」
とお知らせしての日曜日。

小野川スキー場も本格稼働。

お子さまがあふれるわけです。

そんなわけで、お子さまに今しかできない経験を。
地元からお届けします。

 

まずは、小野川スキー場

小野川温泉にお子さまと遊びに来るイメージで書いてみます。

まず、温泉街に着いたら…
小野川スキー場へ。

リフトは一基。ゲレンデも一面

 

小野川スキー場のよさは、こじんまり感です。

お子さまでも安心。
初心者のスキーでも安心。
そりでも安心。

まずは、雪と思いっきり遊びたいお子さまを思いっきり遊ばせてあげてください。

 

おなかがすいたら、かまくらへ

お子さまと絶対に訪れてほしいのが…。

かまくらです。

かまくら

今年は、雪不足で1基です

 

かまくらの中から携帯電話で注文し、かまくらに出前。
小野川温泉でしかできない経験です。

いかんせん土日は混みがちですので、時間をズラしていただくといいかもしれません。

 

仕上げは公園で雪遊び

腹ごしらえができたところで、お子様は、きっとまだ元気です。

ですから、食後はコチラで…。

雪一杯の公園でもうひと遊び

 

そりも楽しいですが、お子さまがやってみたいのは、雪だるま。

小さな玉を転がして、果たして大きい玉になるのか?

子ども心にずっと気になっているものです。
ぜひ雪だるまは、この公園で作ってみてください。

ただ、雪質によっては、作りにくい場合もございます。
それもまた一興。

雪質という新たな切り口で雪を観察してみてください。

そんなわけで、小野川温泉での雪遊び。
下見ブログでした。^^

 

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