旅館ブログ

『泊まると届く!おすそわけ小包プラン』アベノミクスを米沢風にアレンジ

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米沢八湯

一瞬の安売りなんてつまらない

末永く…って、大事。

こんにちは。

今日は、マスコミ発表会をやりきりました…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

米沢八湯で新プランを発表しました。

 

米沢八湯

マスコミのみなさまにお知らせした新プラン

 

今年は、アベノミクスの地方創生の予算がドッカーンと地方に降ってきます。

すると、雨後の竹の子のように生まれたのが…
地域内でしか使えないプレミアムな旅行券

「5千円で1万円分の旅行券が買えますよ…。」

そんな一瞬の安売りが全国的に氾濫しています。
山形県ももうすぐ発表します。

たしかに、県くらい大きな規模ならそれも仕方ないのかもしれません。

でも、「米沢」なら…もっとワクワクしたプランを作れます。

 

アベノミクスをヨネザワノミクスに

「ヨネザワノミクス」。

勝手にそう命名しました。
上杉鷹山公の教えを受け継ぎながら、米沢らしさを大切にして産業を興す

だいたい、安売りなんて誰でもできます。
それを全国でやるなんて…。
そして、来年には消費税があがります。

ですから、今年は安売りしてドーンと売り上げが上がったとしても…
政府が「地方創生に成功しました。では、消費税アップね。」となり、また地方は落ち込みます。

来年の消費者マインド。
「去年は安かったから旅行に行ったけど、今年は消費税もあがったから、やめとくか…」

一瞬の安売りの結論は見えています。

そんな負のスパイラルは、困ります。

というわけで、せっかくの交付金を米沢の明るい未来のために、お客様との関係性づくりのために使った米沢らしいプランがコチラ。

 

『米沢八湯 泊まると届く!おすそわけ小包プラン』

同じお金を使うにしても、ヨネザワノミクスは、一味違います。

米沢人ならわかるはず…

「ふじは、もうそろそろかな…。」
「切り落としが手に入ったぞ!」
「お、茄子漬の初モノだ。」

わかりますか?
この気持ち。

米沢に住んでいるわたしたちが、毎年楽しみにしている食べ物があります。
それを作る農業の名手たちがいます。

通信販売のカタログには載っていない、地元ならではの味。

特別にお願いして、お客様にお届けできるよう小包みにしましたっ!

ご自宅で召しあがるもよし。
お友達にお贈りするもよし。

旅のあとも、米沢をお楽しみください。
そして、米沢の作り手さんたちとつながってください。

 

このプランでお泊りのお客さまは、オリジナルのカタログを宿で受け取り、チェックアウトまでにお好きな小包を大人お1人様につき1個選び、ご注文いただきます。

後日、注文した商品がご自宅に届きます♪

カタログには、ここでしか手に入らない特産品や旬の食料品など、女将が厳選した逸品を掲載。

通常の米沢の通信販売では手に入らないものをセレクトしました。

35名限定、7~9月限定のスペシャルプランです。

 

小包みではなく、作り手さんとの関係をお届けします!

このプランの最大の魅力は、小包ではありません。

米沢の私たちがオススメする作り手さんたちとつながれることです。

TTPがどうなるかわかりませんが、今の段階でも安い食材はコワいことになってます。
安全な食材、おいしい食材、旬の食材。

本当に安心して手に入れるには?
そのルートをみなさまは、お持ちでしょうか?

できれば、顔の見える相手から手に入れたいですよね。

今回の小包みは、いわばお試し。
だから無料だと思ってください。

試してみてよかったら、来年から直接ご注文ください。

米沢の旅をきっかけに…
米沢ならではの食とつながり、
米沢の作り手さんとつながり、
深く強く「米沢」とつながる

そんな想いのこもった食のリレー。
米沢八湯がプロデュースします。

 

先着35名!登府屋旅館の3大特典

今回のプランは、米沢八湯24軒の宿で行います。

内容は、宿ごとに異なります。
同じなのは、小包が付く点。

当館では…

【7~9月限定!先着35名♪】特別室で米沢牛ステーキ☆米沢八湯 泊まると届く!おすそわけ小包プラン♪

というプラン名で先着35名さま限定で販売します。

 

【3大特典】

◎2間続きの特別室をご用意♪
◎最高級A5ランク米沢牛ステーキを召し上がれ♪
◎地元ならではの小包みをお届け♪

お2人様でも2間続きの特別室をご用意。
のんびりくつろいでいただいて、夕食は米沢牛ステーキが登場します。

さらに、お家に帰ると小包が届く…。
2人で泊まれば、2個。
10人で泊まれば10個。
なんということでしょう。^^

 

【プランの流れ】

①予約する
  ↓
②チェックインする
  ↓
③カタログから品物を1つ選ぶ
  ↓
④チェックアウトする
  ↓
⑤品物が届く

 

【ご夕食】

肉質が柔らかく、霜降りがたくさん入った米沢牛が堪能できる登府屋旅館で人気の米沢牛ステーキ会席が登場!!

米沢牛のおいしさは、なんといっても脂。
きめ細かい霜降りが入った米沢牛を地元の食材にこだわった、品数豊富な会席料理とともにお楽しみください。

 

お申込みは、コチラから…

米沢八湯 泊まると届く!おすそわけ小包プラン 予約ページ

7月から9月のご宿泊が対象です。
先着35名さまですのでお早めにお申し込みくださいね。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。