旅館ブログ

若旦那がアツい!土湯温泉の取り組み

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若旦那図鑑の若旦那

憧れのあの人たちに会いました!

会いたかったー!

こんにちは。

気になる若旦那は追っかけてしまう…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。 

昨日は、天童温泉の松伯亭あづま荘の若旦那・高橋和也くんの結婚式ということで、全国から旅館の若旦那が天童温泉に結集しました。

自分の旅館で午前と午後の2回、結婚式をするという…ハードスケジュール。
春らしさが漂うおめでたい空間でおいしい料理と楽しいお酒で盛り上がってきました。

和也くん、本当におめでとうございます。
すばらしい披露宴でした。
ずっと笑顔だったのが印象的でした。

いい披露宴に、ほっこりしてしまいました。

 

そんななか、今日のネタは、コチラのお2人。
3次会の写真です。

 

若旦那図鑑の若旦那土湯温泉の有名若旦那のお2人

 

会場で見かけた瞬間、「お!あの若旦那がいる!ホンモノだ!」と思ってしまいました。

実は、土湯温泉では、若旦那が個を出してPRする冊子「若旦那図鑑」を発行しています。
どんな感じかは、コチラの動画をご覧ください。

 

若旦那図鑑とは? 

 

なんと、日本テレビの「ZIP!」にも取材されたほどの有名な雑誌です。

私も、2号と3号を持っていますが、とにかく面白い。
学生たちが考えたそうですが、学生らしい若さと女性向けの視点が斬新です。

旅館のキャンペーンというと、料理や酒や温泉やいろんなものにスポットを当てますが、ここまでガッツリと人に焦点をあてるのは、珍しい。

「若旦那図鑑」だけでも衝撃なのに、さらにさらに「若旦那カフェ」をやってるんです。

ふくしま若旦那プロジェクト

毎日、福島駅に11時から14時まで、どこかの宿の若旦那さんが常駐しているという…。^^
旅館の通常業務のあるなか、スゴイ気合です。

 

個を出すからつながれる

「若旦那図鑑」。

「若旦那カフェ」。

個を出すから、より伝わり、
個だからこそ、つながれる。

フェイスブックページやホームページで旅館の情報がどんなに充実しても、会いにいきたいと思いません。

会いにいきたいと思えるのは、個人だから。

そこに着目している、福島の若旦那たち。
スゴイです!

これからも目が離せませんね。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。