旅館ブログ

「温泉むすめ ゆのはなコレクション」を旅のおともに

20views

夏休みにオススメのアプリ

スマホゲームのお話です。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ポケモンGO!!も旅先でやって楽しいゲームでしたが、こちらはもっと旅行向け。
そして、温泉向け。

だって、「温泉むすめ」ですから。

温泉むすめとは、温泉を擬人化してキャラクターにした取り組み。
クロスメディアというらしいのですが、様々な展開がなされています。

温泉むすめ 公式サイト

動画、漫画、声優さんのイベント、グッズ製作などなど、ゲームもそのひとつ。

苗字は温泉地名。現在117人のむすめがいる

山形には、銀山心雪ちゃん、あつみ詩鶴ちゃん、蔵王巴ちゃんの3人がいます。

そして、彼女たちとともに全国を旅するゲームがこちら。

ゆのはなコレクション!略して「ゆのこれ」

温泉愛にあふれる素晴らしいアプリです。
「もしかしたら、温泉むすめのおかげで今後温泉が残っていくんじゃないの?だから、ゆのこれじゃないの?」と思ってしまうほど温泉業界としてはうれしいアプリです。

ゆのこれがオススメの理由

そんなにゲームに詳しいわけではありませんが、ちょっとやってみて感じた観光業界としてのこのゲームの良さ。。。

①温泉に関心を持てる
②出かけたくなる
③お金をかけずに遊べる

まず、当然ですが、温泉むすめがいる温泉地が登場します。

いくつかのモードがありまして、「営業」「巡業」「歌合戦」「エピソード」などなど。

「巡業」では、スマホ上で全国を回って、温泉地を巡ります。
名前も知らない温泉もあれば、名前は知っているけど場所があやふやな温泉もある。
それらを巡るうちになんとなく温泉に詳しくなります。
エピソードで、温泉むすめがその温泉地を紹介してくれるのも、勉強になる。

温泉業界として、ありがたいアプリです。

巡業モードはスマホ上で旅する

そして、お出かけ。
「営業」では、現在位置が出てきて、リアルななかで名所めぐりができます。

営業モードでは、自分が動いて旅する

実際にお出かけして、名所を巡ります。
この名所が、どこかというと…

山形の場合は…

 

?が多いですが、わかります?

いずれ明らかにしますが、山形県内の主要観光施設にも詳しくなれるし、足を運ぶキッカケになります。

そしてなによりうれしいのが、お金をかけずに遊べます

もちろん、お金をかけようと思えば、かけられます

でも、かけずにも遊べる。
自分のペースでまったりとするならば、無料で遊べます。

素晴らしい。

お寺を巡って、御朱印を集める感覚で、旅の途中でスマホで遊ぶ。

登府屋旅館としては、オススメしたいアプリですし、温泉むすめ自体、観光庁が後援しているほどです。
ぜひぜひやってみてください。

まずは軽い気持ちで。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。