旅館ブログ

「お正月は忙しいんですか?」年末年始の温泉旅館。

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あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

2018年は、大変お世話になりました。
2019年も、よろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます

さて、今シーズンも年末年始は忙しくさせていただきました。
年末年始といえば、旅館としては、超繁忙期なんですが、意外とこんな質問をいただくことがあります。

「お正月って、忙しいんですか?」

ご自宅で過ごされる方には、わからないんだと思います。
そこで、年末年始の旅館の様子をちょっとご紹介。

「そんな使い方もあるんだな」ってことでお読みくださいね。

旅館の3大繁忙期

まず、旅館は、年に3回、強烈な繁忙期があります。

ゴールデンウィーク、お盆、年末年始です。

最近は、休暇が取りやすくなったこともあり、その前後にバラけるようになってきましたが、この3つの期間には大変込み合います。
予約が取れなくなります。

米沢の場合、ゴールデンウィークの前半は上杉まつりがあるので、前半も混みます。

それに対して、長期間に渡り、お客様が多い時期は…。
小野川温泉の場合は、ほたるとさくらんぼの6月・7月。
あと、紅葉と行楽シーズンの10月です。

今期の最長記録は、8連泊

今回の年末年始。
一番長くお泊まりになられた方は、8連泊の常連様でした。
8連泊。

もちろん、お料理は変えますので厨房は大変ですが、そういうスタイルもあるということです。

そして、次に多かったのが2連泊。
12月31日のチェックインで、1月2日のチェックアウト。
1月1日のチェックインで、1月3日のチェックアウト。

この2パターンのお客様が多かったです。
一番人気は、12月31日の年またぎ。
毎年、一番最初に満室になります。

1月1日は、路線バスが全便運休ですし、飲食店もお休みが多いので、もう一泊して2日に帰られる方が多いです。

そんなわけで、実は、年末年始は、とても混み合うのです。

年明けは、ゴールデンウィークの予約のタイミング

そして、実は、今、ゴールデンウィークのご予約が続々入ってきています。

年が明けると、ゴールデンウィークの予約。
ゴールデンウィーク過ぎにお盆の予約。
お盆が過ぎると、年末年始の予約。

そんな傾向があります。

今年は、10連休ということで動きも活発です。
普段なら平日の4月31日や5月1・2日も動いてます。

そんなわけで、今年も 鈴の宿 登府屋旅館をどうかよろしくお願いいたします。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。