旅館ブログ

自由になるために必要なもの。藤村正宏セミナー in 名取

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名取で藤村先生のセミナー

名取商工会さんの主催でした。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

名取で藤村先生のセミナーがあるということで、受講がてらお手伝いにいってきました。

藤村先生、大久保さんとともに

この日は、3時間たっぷりのセミナー。
いわゆる基本セミナーでした。

前半は、エクスマの基本的な考え方。
後半は、SNSの活用について。

大きく2部構成の中で様々な事例であっという間の3時間でした。

前半は、Popなどを交えながらのエクスマの基本について

藤村先生のセミナーは、とにかく様々な事例が出てきます。
初めての人にはわかりやすく、目から鱗。
リピーターでも、新たな気づきがあるお話ばかり。

会場には50人以上の聴講者

今回、初めてお聞きしたのが、災害時のツイッターのお話。

使っているのは、行政の首長。
町長です。

北海道、比布町の村中町長は、個人のアカウントで発信をしています。
「比布町公式アカウント」ではなく、「村中町長」のアカウント。

個人のアカウントだから、親近感が違います。

そんな、村中町長のアカウントが大活躍したのが、先日の北海道での地震。
ライフラインの復旧情報や、お店の開店情報、さらには間違った情報の訂正まで。

町長自ら災害時に発信

これは、伝わります。

首長さんや議員さんは、いざという時のために常日頃からSNSを使ったほうがいいです。
災害が起こってから使っても届きませんから。

チラシはきっちりパクろう

今回のセミナー、主催は、名取商工会さんでした。

名取商工会さんといえば、このチラシ。

どこかで見たと思ったら…

パクっていただきました!

ありがたいことです。
藤村先生のツイートの通り。

ちゃんとパクっていただけて、光栄です。

自由に必要なものとは?!

この日、ビビッときたのが、こちら。

自由になるには?というお話。

自由になるには、何が必要なのか?
それは、「視点」

「そんなことはできっこない」
「うちには、無理」
「昔やったけど、ダメだった」

もしかしたら、できるかもしれないのに自分で自分にリミッターをかけてしまっている場合があります。
やればできるのにやらない、やってない。

そんな自分で作ったワクを壊すには、「視点」が必要。

「こうやればできるかもしれない」
「うちでも可能性はなくはない」
「今なら技術も変わったしできるかも」

ちょっと見方を変えるだけで、できるかもしれません。

できないかもしれないけど、やろうと一歩踏み出すことで大きく変わることがあります。

そのためには、視点を持つこと。
凝り固まった視点を捨てること。

そんな勇気をいただいた藤村先生のセミナーでした。

気軽なはじめの一歩はツイッター。

気軽に始めてみてくださいね。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。