旅館ブログ

湯あそび落語会3日目。吾妻荘でもなんだかんだで満員御礼。

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3日目は、談志師匠ゆかりの宿

まさかの直筆!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

見つけてビックリです!

学問は、貧乏人のひまつぶし

立川談志師匠の名言です。
この色紙がロビーに飾ってあるのが吾妻荘さんです。

その昔、家元が泊まられたそうです。

スゴいですね。
その場所で、孫弟子で一番最初に真打になった こしら師匠とマゴデシ寄席の面々が落語会をするのですから。

立川寸志 「ご近所の若い衆」

出囃子がなって、この日の一番手は…。
なぜか、立川寸志さん。

私もビックリでした。

寸志さんの落語は、小気味いい!聞いてて気持ちいい!

「あれ?時間が1時間と短いから、かしめさんの出番がなくなったのかな?」と思いました。

違いました。
出囃子が鳴ったときに、たまたま かしめさんが席を離れており、急遽、寸志さんが上がったそうです。
そんなトラブルを感じさせない、落ち着いた高座でした。

かしめさんが、そのとき、何をしていたかは、内緒です。
ご本人に聞いてみてください。笑

寸志さんの声とか、滑舌は、実に落語っぽい。
なんか聞いているだけで心地よいリズムとメロディーだなー、と思ってしまいました。

ご近所の若い衆は、よくよく考えるとなかなかスゴい話。
不倫スキャンダルが飛び交う現代では、信じられないような江戸時代のおおらかさが楽しいです。

立川かしめ 「平林」

まさかの開口二番。

2番手に登場、かしめさん

本来、開口一番だったかしめさん。
まさかの2番手で登場です。

あいかわらず、納得の「平林」。
落語はバカバカしいものですが、時折、そのバカバカしさが、現代では「ありえないでしょ」と思ってしまうする話もあります。

私の場合、「平林」がそうでした。
「そうはいっても、ありえないでしょ。」
その辺りのモヤモヤを解消してくれる かしめさんの「平林」。

トラブルにも関わらず、ご機嫌な定吉でした。

立川こしら 「豆屋」

トリは、こしら師匠。

この日は、ちょっとドスのきいたキャラクターが出てくる「豆屋」。
一人で何役もこなし、それぞれキャラが立ってます。

落語家の真骨頂です。

豆屋さんがどんどん翻弄されていきます

そして、今日は最後にみんなで余興のコーナー。
なんと、「あいうえお作文」をやりました。

かしめさんのボケがよかったです。^^

あいうえお作文!

そして、終わってからは記念撮影のコーナー。

女将、若女将も大笑いの落語会でした

動画も準備中!

落語会の合間には、動画を撮影しています。
温泉街のお店や旅館を紹介します。

現在、編集中です。

湯あそびユーチューブ!

こちらでやっています。

小野川温泉公式チャンネル – YouTube

編集ができしだい、公開しますよ。
お楽しみに。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。