旅館ブログ

湯あそび落語会。2日目は、登府屋で昼席。

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2日目は、昼席

湯あそび祭、絶好調です。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

企画しておいてなんですが、いい企画です。
湯あそび祭。

間違いなく、温泉街の新たなモデルになると勝手に確信しました。

まずは、メイン企画の毎日落語会

毎日、かしめさんが書いてくれるこの紙がうれしい!

どんな様子だったかと言いますと。

立川かしめ 「まんじゅうこわい」

開口一番は、前座の立川かしめさん。

「立川流の前座は違うね」というお声のお客様も

この日は、「まんじゅう怖い」。
伏線が細かいまんじゅう怖いでした。

途中、携帯が鳴るトラブルもなんのそのアドリブで逆に盛り上がりました。
その瞬間芸に感動したお客様もいらしたほどでした。

幸先良いスタートです。

立川寸志さん 「親子酒」

親子酒は、酔っ払いのお話です。
酔っ払いの了見がたくさん登場します。

お客様にも心当たりがあるのか、大爆笑でした。
お酒を飲んでいる仕草だけでも大受け、どんだけお酒好きなんだという。

酔っ払いって面白い!

そして、この日も中入り後にトークコーナー。

3人並ぶフォーメーション

地方ではなかなか見れない団体芸。
落語の合間にちょうどいい余興でした。

立川こしら 「片棒」

トリは、こしら師匠。

私の息子やら、登府屋旅館の将来をマクラに後継者を決める噺です。

こしら師匠の歌唱力が光るネタ

古典には、そんなシーンはないんですが、こしら師匠の「片棒」には歌が出てきます。
これが、やけにうまい。

聞いた後、数日、頭の中でなっているほどです。
おかげさまで、今、私の頭ではそれが流れています。

爆笑の片棒の後には、恒例の写真撮影コーナー。
観客からのリクエストに答え、ポージングします。

最後はみんなで撮影会

地元、小野川温泉からも見にきてくださいました

 

連泊の合間に落語を楽しんだ吉田さま

 

常連メンバーも参加してくれました

そして、何気にマニアックな写真がこちら。

こしら師匠、束の間のひととき

この写真、立川流マニアなら面白さがわかります。
こしら師匠は、休憩してても笑いを追求しています。

湯あそび祭、他のイベントも続々

この日は、他にも様々なイベントがありました。
落語家の皆さまにご紹介したら、喜んで出かけていかれました。

まずは、寿宝園さんにて…、あのサッカーゲーム大会。

ワールドカップ中にピッタリの企画

河鹿荘さんでは、花笠踊りとすずめ踊りのショー。

あれ?右端に和服の人たちが…

とにかく、どこに行っても楽しい。

宿泊している宿以外の宴会場に遊びにいけるって、実に楽しいです。
今後もイベント目白押しですので、ぜひ遊びに出かけてみてくださいね。

とにかくイベント目白押しなんです!

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。