旅館ブログ

米沢八湯 SNS活用セミナーの感想まとめ

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米沢八湯 プレゼンツ エクスマセミナー

6月4日の感想はと…どれどれ?

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

先日開催されたエクスマセミナー。
まだ、余韻に浸っています。

米沢八湯がプレゼント!

セミナーのときも興奮し、楽しい時間を過ごしましたが、セミナーが終わってからもまた楽しいものですね。
参加した皆さんのブログが上がってきました。
これを読むのが、実に楽しい。

人それぞれ、気づきが違います。
私自身にも復習になります。

まずは、講師の藤村正宏先生のブログ

「競争」から「協創」へ|米沢八湯会のエクスマセミナー

「競争」から「協創」。
まさしく米沢八湯のような存在です。
思えば、同一地域に旅館のエクスマ塾生が2人もいるのは、米沢だけかも…。

 

続いて、ゲスト講師の勝村大輔さんのブログ。

米沢八湯会プレゼンツ『エクスマセミナー』 | サッカー馬鹿 勝村大輔

勝村さんには短い持ち時間の中、エクスマ+SNSでいかに進化したか?をお話いただきました。
人によっては「再現性がない」と思うかもしれません。
でも、そんなことはありません。
その人の個性に光をあて、SNSで知らせながら、繋がる。
エクスマ的SNS活用法は、誰にでも可能ですから。

 

続いて、運営側から、時の宿すみれの黄木綾子さんのブログ。

参加者の皆さんの期待を感じて嬉しかったです!-米沢八湯プレゼンツSNS活用セミナー2018

今回は、スーパーバイザーとして、セミナーの細かな点に気を配り、運営していただきました。
なかでも、開始まであと15分というときに届いた奇跡のシーツ。
プロジェクターを最大化するための苦肉の策。
しっかり段取りして、何事もなかったかのようにスタートしたのは、もはや伝説です。

 

続きまして、参加者編。

 

新潟のウィザップの岸さんのブログ。

米沢八湯主催のSNSセミナーに行ってきました – 株式会社ウィザップ

「お客様がどうなりたいか?」に意識を向ける。
とっても大事ですよね。
上司ばかり見て仕事をすると、ふと忘れてしまう大事な側面。
基本だからこそ。

 

そして、宮城のエステティシャン 大久保さんのブログ。

まずはやってみることが大事

マーケティングのお話から最後はダイエットがなぜできないかまで。
気持ちが大事なんですね。

 

続いて、山形の着物屋さん布施さんのブログ。

米沢八湯会さんが主催したエクスマセミナーより。良い事聞いても、動かなきゃ変わんない。

これまで結構おつきあいありましたが、「司馬遼太郎」という単語は一つも聞いたことがありませんでした。
本当に好きなものは、好きすぎて、言い出せないのかもしれませんね。
そんな布施さん、この日からすっかり司馬遼太郎先生の発信が増え、驚くほどファンだとわかりました。

つながって、できることがきっとある

東日本大震災のあとにできた温泉米沢八湯会。
今でこそ、当たり前のようになっていますが、それ以前は「米沢八湯」という言葉はあっても、組織はありませんでした。

それ以前は、「小野川温泉」という単位で活動していました。
「小野川温泉」で頑張るのは大事です。
でも、米沢市には8つも温泉があるので、「小野川温泉」だけで頑張っても米沢市は応援しにくい。

まとまった方がいいのは、理想としてはわかりますが、現実は、なかなか難しかったりします。

実際には、仲が悪いとかではなく、「小野川温泉」でやってるのが正しいと思っていて、それ以上の発想がなかった
ある意味、思考停止していました。

そんな米沢八湯は、震災をきっかけにまとまりました。
その後、いろんな取り組みを行いました。

米沢八湯には、なにかする場所がありません。
それぞれ全く違う場所にあるため、温泉街にハコモノを作るような活動はできません。

だからこそ、従来にはない発想が生まれました。
スタンプラリーや、駅弁、市内のお食事券、県をまたいだ湯めぐり券、山岳湯めぐり動画などなど。

違う枠組みで考えるキーワードは、「協創」かもしれません。

 

そして、次回予告が、こちら。

めちゃくちゃ詳しくなくても講師になれる時代

ウィザップの海津さんが紹介してくださった次回の講師は、藤田遼先生。
動画づくりを教えてくださいますよ。

お楽しみに。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。