旅館ブログ

SNSの集大成をリアルに転化。スギフジツアー

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酒屋さんが企画したイベント

スギちゃん、ハンパない。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

エクスマでのお勉強仲間として長いつきあいの親友中の親友。
静岡県伊豆の国市のお酒屋さん杉山雅一さん(スギちゃん)のイベントに参加してきました。

その名もスギフジツアー

SNSで様々な取り組みをしてきたスギちゃんの集大成と言えるツアー。

好きなことをする

スギちゃんといえば、趣味は「写真」。
被写体は、「富士山」。

富士山の写真を撮るのが大好きで、ナイスな撮影スポットで好条件の富士山をたくさん撮っています。
その写真の集大成が、毎年発売される「スギフジカレンダー」

もはや、富士山写真家です。

カレンダーを有料で販売しているのでプロの写真家と言っていい。
自分の好きなことSNSを活かして、独自の価値を生み出しています。

そんなスギちゃんのカレンダーを見ていると、富士山への愛が感じられるとともに「この見事な富士山を見てみたい」と思います。
でも、天気もあるし、こんなに綺麗に見えないんだろうなー、とも思います。

喜ばれることをする

もちろん、本業でも頼りになる存在でもあります。

「お酒だけでなくマリアージュを楽しんでほしい!」というコンセプトの通販「スギバイヤー」。

SNS限定で特別な詰合せセットを販売しています。
お酒のラベルもオリジナルでデザイン。
おつまみは、もちろん静岡ならではの逸品ばかり。

スギちゃんにしかできない価値を詰め込んだスギバイヤーのお届け物が、たくさんの人を喜ばせています。
酒屋さんなら誰でもできることではありません。
これは、世界中でスギちゃんにしかできないこと。

楽しいことをする

そして、集大成が、スギフジツアーです。

富士山が最も綺麗に見えやすい2月にスギちゃんのガイドのもと、富士山を見る。
そして、撮る。

スギちゃんと一緒じゃなきゃできないことです。

お出迎えから気合が入ってます。
そして、現れた富士山。

おかげで素敵な富士山が撮れました。
さらに、スギフジツアーは、写真撮影だけでは終わりません。

名作「あのハラ」シリーズあり。

ビール工場での試飲あり。

写真をうまく撮るためのセミナーあり。

とにかく楽しい旅でした。

結局、楽しそうなことができるか?

SNS活用のお手本のような旅。
それが、スギフジツアーでした。

その人にしかできないことをとことんやる。

新たなアトラクション、スギフジジャンピング!

富士山が見えようが見えまいが、しっかり楽しむ。

何より、ホストとして楽しませる。

私も落語がんばろうと、思いを新たにしました。

結局、自分にしかできない楽しそうなことをいかにできるか。
SNSを使いながらそれができれば、他の追随を許さない独自の存在になれるんだと教わりました。

スギちゃん、かっこよスギ!

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。