旅館ブログ

雪灯籠まつり開催中!温泉街にも雪灯籠

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雪灯籠まつりがはじまりました

今年は、3日間!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

例年なら、土日の2日間のお祭りなんですが、今年はカレンダーの並びがいいので3日間です。

詳しくは、こちら。
山形県米沢市《上杉雪灯篭まつり》公式ホームページ

雪灯籠まつりに合わせて、温泉街でも雪灯籠を作ります。

登府屋旅館の雪灯籠

今年の特徴というか、作った時のコンディションで、氷のような固い雪でした。
なので、ディティールがギザギザになっちゃいました。

雪灯籠は、中にロウソクを灯します。
当然、熱いですから、灯せば灯すほど雪灯籠はだんだん壊れていきます。
特に天井部分。

そんなわけで、点灯は、お祭り当日のみにしています。

点灯するとこんな雰囲気

今日は、初日。
ということで、夕方点灯してみました。

雪に灯りがともると、幻想的でいいですね。
1つだけでもしみじみします。
この雪灯籠が200基も立ち並ぶのが、雪灯籠まつりのメイン会場。
荘厳です。

元々は、鎮魂のまつり

今年で41回目を数える上杉雪灯籠まつり。

もともとのスタートは、鎮魂のお祭りでした。
太平洋戦争で南方で亡くなった地元の英霊のためを思って、雪にロウソクを灯して供養する。

現在も、上杉神社に「鎮魂の丘」として供養スペースがございます。
お祭りのワイワイも楽しいですが、ここでのお参りもぜひお願いいたします。

上杉神社のお堀の外はワイワイ楽しいスペース。
お堀の中は、鎮魂や参拝など、荘厳なスペースになっています。

例年になく3日連続のお祭り。
温泉街からは、特別バスも運行されます。

19時に温泉街を出て、会場までお送りし、21時に会場から温泉街に帰ってこれます。
温泉街からもラクラクでお祭りを見にいけます。

今年は、ありがたいことにもう満室ですが、ぜひ来年温泉に入りながらのお祭りをお楽しみくださいね。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。