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山形ならではの応援の仕組み「山形サポート」

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山形サポート

山形新聞がクラウドファウンディングをサポート

クラウドファウンディングをやってみたい人向けのネタです。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ヒートポンプでも、落語会でも、なんでもそうですが、まず自分でやってみる。
そして、そのネタを次にやってみたい人にお伝えする。
いつものパターンの記事です。

クラウドファウンディングが成立もしていないんですが、忘れないうちに…。

クラウドファウンディングにおいて、山形県には独自の支援の仕組みがあります。
それが、「山形サポート」。

運営は、山形新聞です。

クラウドファウンディングをするにあたり、どこかのサイトに登録します。
私が、今登録しているのは、「レディフォー」。
他にも「キャンプファイア」「ファーボ」など、様々ございます。

サイトによって、得意なジャンルが違いますし、手数料率もサイトによって様々。

「山形サポート」は、山形独自の仕組み

で、山形サポートは何か?というと…。
「レディフォーへの橋渡しをしてくれるサイト」です。

レディフォーに直接申し込むと手数料が、18%ちょっと。
山形サポートに申し込むと手数料が、20%になって、レディフォーに繋いでくれます。

手数料が上がった分、何があるかというと、山形新聞で掲載されたり、山形サポートのサイトに掲載されたり、山形新聞のツイッターに掲載されたりします。

そんなわけで

山形サポート

山形新聞に掲載

山形サポート経由では、24番目の企画。

そんなわけです。

私としては、クラウドファウンディングは、プロセスも含め、より多くの人に知ってもらうべきだと思っています。
ですから、多少、手数料は上がっても「山形サポート」は使った方がいいと思っています。

もしかしたら、マスコミの生き残る道かも

「山形サポート」のように地元マスコミが、クラウドファウンディングを支援する。

今回は、新聞なので記事ですが、これがテレビで動画ならまた違った伝え方ができると思います。
当然、クラウドファウンディングの成立も早まる。

同じ仕組みを作って、地方のテレビ局や情報誌、新聞などが、地元企業を育成するキッカケづくりができるかもしれません。
それって、地方に根ざした地方メディアにしかできない価値です。

クラウドファウンディングで地元企業応援番組とか、アリですよね。
そんな番組を作りたいというクラウドファウンディングでもしてみようかな。笑

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。