旅館ブログ

雑誌「るるぶ」が無料。アマゾンの旅行会社化が見える?!

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るるぶが無料

アマゾンの読み放題サービスに「るるぶ」

ついに、るるぶを発見!

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ご存知でしょうか?

Kindle の 読み放題サービス「アンリミテッド」。
月々の会費を払えば、本が読み放題になるサービスです。

その中に、るるぶを発見。

るるぶが無料

るるぶが読み放題

雑誌は、たくさん出てくるので、無料で読めるのは珍しいことではありません。

しかし、この先に見えるのが、アマゾンの旅行会社化です。

実は、すでにアマゾンは、旅行業に参入していました。
アメリカでのみですが。

しかし、撤退しました。

アマゾンの旅行業参入
そして、撤退

今ひとつ会員が集まらなかったのか、撤退しました。

ただ、そこはアマゾン。
違うパターンで、きっと挑むのでは?と思ってるんです。

電子書籍の先は売り場になる

その一つが、旅行雑誌の無料化ではないでしょうか。

旅行雑誌を無料化して、その先にリンクをつけて、旅行サイトに飛ばす。

紙では到底できないこの手法。
Kindle ならできます。

旅館としては、仕組みよりも手数料が気になりますが。笑

同じようにして、ファッション誌には服を、健康雑誌には健康食品を、その雑誌に合った商品をすぐに買えるようにして、アマゾンとリンクで注文から発注になります。

るるぶと比べると、旅行会社さんの店頭にあるパンフレットは、味気ない。
るるぶのような、しっかりと編集された情報から旅行を申し込む。

そんな風になるのかなー。
と思った次第です。

なんの根拠もありませんが、誰もがアカウントを持っているアマゾンだからこそ。
他の業界を取り込みながら、旅行を変えていくのかなと。

どんな風に変わっても、こちらも合わせていく所存です。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。