旅館ブログ

容赦ない降り。米沢らしい冬になってきました

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スーパーJチャンネル

かまくらが作れないと嘆いていたら…

これぞ、米沢。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

米沢らしくなってきました。

一昨日まであれほど雪がなかったのに…。
始まると一瞬です。

昨日のテレビ朝日「スーパーJチャンネル」では、雪不足で困っている温泉地として紹介されたばかり。

スーパーJチャンネル

「かまくらできない」と、お伝えしたばかり

一夜明けたら、大雪です。

久しぶりの50cm。
一晩で降ると衝撃がデカイです。

まずは、その衝撃をご覧ください。

いちめん真っ白

 

あのジャングルジムも、ここまできました

小野川温泉

温泉街も、雪だらけです

ここまで降るとは。
久しぶりです。

でも、これが米沢。

この容赦ない、降りっぷり。
「米沢ってこうだったわー。」と思い出しました。

この雪と向かい合って生きていくのが米沢人なのです。

そんなわけで、朝から晩まで雪のお世話をしております。

大雪でも道路は通れます

大雪でも道路はめっちゃ通れます

毎日何度もブルドーザーが除雪してくれますから。

よく「車でも大丈夫ですか?」と聞かれますが、大丈夫です。
スタッドレスタイヤか、チェーンでお越しください。

50センチの雪って、ちょっとした災害みたいなもんです。
でも、それをなんなく毎日つきあえるのが、米沢。

市役所、建設会社、住民、それぞれが長い間つちかってきた雪との向き合い方。

もう少し、雪が降れば、かまくら村もできそうです。
って、まだ足りないんかい。

ふりたてはフワフワなので、もう少ししまった雪がほしいんです。
そんなわけで、かまくら村を楽しみにしてらっしゃる皆様、今しばらくお待ちください。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。