旅館ブログ

まるでお歳暮のよう。SNSのおかげで予想外の未来が届く

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SNSなしで起こりえないできごと

2017年は、ますます面白くなりそうです。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

2016年もSNSのおかげでいろんな想定外のオファーをいただきました。

一番ありえないと思ったのは、「河北新報のコラム連載」でした。
あの宮城県でナンバーワンの、ということは、東北でナンバーワンの地方紙に私がコラムを書く。

ちょっとありえないっす。
大きくもない旅館の若旦那ですからね。

6ヶ月間、やらせていただきました。
貴重な体験でした。

他にもテレビやら雑誌やら、いろんなオファーがありましたが、すべてSNSのおかげ。
実に楽しい2016年でした。

2017年はますます楽しくなりそう

すでに決まっている2017年の予定として、楽しみなのがこちら。

なんと!
釧路で講演のオファーをいただきました。

北海道といえば、トランジットで新千歳空港に降りたっただけで、まだ大地を踏みしめていない場所。
なかでも、藤村正宏先生の生まれ故郷である釧路。

「いつか行きたいなぁ。」と思っていたら、まさかのオファー!

楽しみすぎます。
だいたいなんで北海道から講演依頼が、って、SNSのおかげに決まってるじゃないですか。
SNS経由のつながりです。

ありえないオファーが来るのがSNS

ほんとありえないんですが…。

きっとこの写真とかを見ちゃったんでしょうね。

2016年、最大のヤマ場「若旦那大喜利」

まさかの…
まさかの…
落語のオファーをいただいちゃいました。

「遠藤さんに落語をお願いしたい。」

「ハァ?いやいや、大喜利はやったけど…落語は別物ですから。」

「いいんです。やってください。」

「いやいや、講演ではダメですか?」

「落語です。落語がいいんです。」

「お客さんいるんですか?」

「大丈夫です。入れますから。」

「いやいや、ますます困るわ。残念なことになると思いますよ。」

「いいんです。」

「初心者ですらないんだから。寒いどころの騒ぎじゃなくなりますよ。」

「いいんです。そこを踏まえて鼻で笑いますから。」

鼻でって、おい!

押し問答の末、受けてしまったという。

第二の故郷「福島県」からのオファーだったので仕方がない。
福島が少しでも盛り上がればうれしいっす。
鼻で笑われてきます。

まぁ、なるようになるでしょう。

2017年は、ますます面白おかしくなります。
それもこれもSNSで皆さんが私のことを知ってくださるから。

ありがたいことです。

詳しく決まりましたら、またお知らせいたしますが、来年も何卒よろしくお願い致します。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。