旅館ブログ

どんな人でもわかりあえる。エクスマ米沢塾

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エクスマ米沢塾

エクスマ塾で最も大事なエクササイズ

長い1日でした。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

エクスマ塾の合宿が終了しました。
無事終了しました。

宿として受け入れするうえでももちろんのこと、塾のカリキュラムにおいても合宿が一番のヤマ場。
とっても大事な2日間です。

時には、参加者の人生を変えてしまうことも。
そんな合宿です。

わざわざ泊まって何をするのか?

時系列のレポートをご覧ください。

写真で綴るエクスマ米沢塾

まずは、前日。

エクスマ米沢塾

前日の打合せ風景

料理が美味しい「孫六」さんにて、翌日以降の打合せ。
のようなミーティング。
のような食事会。

この日は、スペシャルゲストとして藤村先生の著作を手がける編集の酒井さんもいらっしゃいました。

エクスマ米沢塾

短パン社長降臨!

短パン社長は当日入りでした。
改札を出た瞬間を劇撮したんですが、撮影NG。

瞬発力が違います。

エクスマ米沢塾

恒例のモクモクタイム

タバコを吸わない方は、ご存知ないでしょう。
米沢駅の喫煙所は、ここなんです。

エクスマ米沢塾

その日の流れをチェック

参加者が集まるまでの間、その日の流れをチェック。

エクスマ米沢塾

いよいよスタート!

かっちゃんの司会で、塾がスタート。
2日間、どんなことをするのか?
参加者はドキドキです。

エクスマ米沢塾

藤村先生から、USPについて

USPについて、軽く教わります。

さて、「あなたのUSPとは?」。
ここから全てが始まります。

その後、チームに分かれ、「他己紹介」の準備。

ちょっと前までは、知り合いでもなかった相手を取材し、何も見ないでその人を10分間紹介するという。
他己紹介。

もちろん、取材した後は、ただ喋ればいいわけではなく、豊かに、最高の紹介を行います。
そのため、しっかりとしたシナリオを作って、それを覚えます。

この辺り、合宿じゃないとできません。

エクスマ米沢塾

チームごとに分かれ、シナリオ作り

エクスマ米沢塾

本番さながらの練習

そして、本番を迎えます。
チームで一人ずつ発表していきます。

エクスマ米沢塾

チーム「ノー・ボーダーズ」

エクスマ米沢塾

チーム「ケンイチロー」

みなさん、「え?家族?」っていうくらい、その人のことを知っています。
そして、心に残るエピソードを交えながら、人柄を伝えてくれます。

会ったばかりとは思えない。
その人の人生を伝えてくれます。

人生をちゃんと知れば、理解しあえる

他己紹介を聞きおわったとき、全員に対して「この人は、なんて素晴らしいんだ」と素直に思えます。

その人らしさ、その人の価値。
それを知ったから。

普段暮らしていると「なんか怖そう」「なんかチャラそう」「なんか合わなさそう」といった風に、勝手に決めつけてしまいがちです。

でも、「他己紹介」を通して、しっかりとその人の人生を知れば「なんか○○そう」が勝手な思い込みだったと気づきます。

勝手な思い込みを解くためには、情報をしっかり入れること。
見た目の印象ではなく、相手の中身をしっかり受け止めること。

そんな貴重な体験ができたエクスマ塾の合宿でした。

8人それぞれ、素晴らしい個性。

そこが見つかれば、後は活かすだけですもんね。^^

エクスマ米沢塾

お昼は、らぁじゃのスープカレーでした

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。