旅館ブログ

ポケモンGO!より強烈。観光業界よ、予算ゼロでアレ作ろう!

42views

ポケモンGO!より観光に密接なアプリといえば…?

アレっすよ。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ポケモンGO!がフィーバーした瞬間、思いました。

ぜひあのソフトを使って、位置情報で遊びたい。

もう観光庁を筆頭に、都道府県も市町村も、民間の観光事業者も一体になって作ってほしい!

絶対に作ったほうがいい!

わかる人は、すぐわかるでしょう。
JRさんは、確実に売上が上がります。

そう…それは…。

リアル「桃鉄」の可能性

桃鉄です。

桃鉄

バイ・ハドソン

桃太郎電鉄。
ネーミングのウンチクはともかく、日本地図をベースに電車で行うスゴロクです。

桃鉄に位置情報を入れて作れば、ポケモンGO!よりも強烈な破壊力を持ちます

ポケストップに当たるものが「駅」ですから。
移動しながら、アイテムを集めたり…。

できれば、ゲームでの通貨をリアル店舗で使いたい。

ゲーム上で、さくらんぼ1箱をゲットしたら、本当にもらえたり。
米沢ラーメンをゲットしたら、提携店で食べられたり。
もちろん、温泉や宿泊も。

すりの銀二がマジで怖い。

そんなリアル感満載のゲーム。

予算ゼロで作る方法

とはいえ、どこのお金で作るのか?

予算を出せるところは出せばいいです。

まず、JRさん。
あとは、各地の鉄道。
マイナーな鉄道ほど、レア度をあげて、乗ってもらえるように。

一番期待したいのは、各地の自治体や観光協会。

すでにあるスタンプラリーの予算を使いましょう。

既存の予算をそちらにシフト。
今、観光地には、たくさんのスタンプラリーが混在しています。

それらの予算を日本中から集めれば、莫大な額になります。

それで、桃鉄を作る!

外国人には、新幹線の割引チケットの代わりに、桃鉄とゲーム内コインをサービス。

東京オリンピックに向けて、日本各地で「MOMO-TETU」フィーバー。

位置情報、アプリ、スマホとリアルをつなぐ。

観光ガイド代わりにもなりますし、ナビにもなりますし、ルート検索もできちゃう。
さらに、通販や宿泊予約とつなげたら…ゲームで旅を作る。
強烈です。

そんな面白い取り組みができたらいいなぁ。
あんな夢、こんな夢、いっぱいあるけどー。

と思ったしだいです。

完全なる妄想ですが、JRさん、本気でご検討をお願いいたします。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。