旅館ブログ

ポケモンGO!はじめポッポで、なか進化、ジムに行けたら、チーム戦

41views

ジム

ポケモンGO!に対するコメンテーターの切れ味

ポケモンGO!とは何か?

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

今、企画名を決めました。

「ポケモンGO!ブログ・マラソン」

タイトルに「ポケモンGO!」をつけて、何日ブログが書けるのか?
試しにやってます。

はい、自己満足です。

今日は、とある経済番組のコメンテーターさんが、「ポケモンGO!」について語っていた言葉から。

ポケモンGO!のVTR明け…

「知らないとなんとなく恥ずかしいってみんなやってるみたい。
わたしは、30代から50代まで4~5人(のプレイヤー)に聞いたんですけど、少しやると飽きちゃうみたい。
なんかもっと付加価値をつけるのが、これからのブームを続かせる大きな要因でしょうね。」

えええ!
この方、テレビで語るのにあたり…
やってない!!

やってないのに、評価する?

しかも、聞き取りって、4~5人?
プラス評価なし?

 

と思ったんです、その瞬間は。

「コメントはもっとハマってる人の意見も入れなきゃダメでしょ!」
と思ったんです、その瞬間は。

でも、この番組、「日銀が決めましたね!」というお堅いテーマで盛り上がる番組。
ということは、見ているのはサラリーマン、特に、社長クラス。

そう考えると、このコメントは、よくできています。

「知らないとなんとなく恥ずかしいってみんなやってるみたい。」
 →社長である わたしもみんなの気持ちはわかるよ。

わたしは、30代から50代まで4~5人(のプレイヤー)に聞いたんですけど、
 →やってないけど、ちゃんとリサーチしてるよ。

少しやると飽きちゃうみたい。
 →ゲームなんだから、あんまりハマってないで、仕事しようね。

なんかもっと付加価値をつけるのが、これからのブームを続かせる大きな要因でしょうね。
 →続かなさそうだけど、「付加価値」ついたらわからんよ。

個人的には、「付加価値つけて」とか「データベースにして」とか「アプリを作って」とか、コメントには便利ですけど具体的じゃないんで、なんだかなぁ。

でも、こうやってみると、もしこの番組を見て社長さんが、そのまんまオウム返しで使っても、しっくりくるような…。
よくできてます。^^

でも、それだけでは、ポケモンGO!にハマってる人たちの立場と、「付加価値」ってなによ?が解決しないので、わたしなりに楽しさを解説します。

スタート時点は、個人戦

「ポケモンGO!」は、背景が現実なんだけど、そこにバーチャルのポケモンがいるというのが、ちょうどよかったみたいです。
それが、ポケモンの世界観にあうといわれています。

でも、そう感じるのは、ポケモンを知っている人々。

わたしもそうですが、ポケモンGO!から知った人にとって、そこはどうでもいいんです。

だから、最初の楽しみは、まず、「捕まえて楽しい!」
これです。

最初は、ポッポでも、ビードルでも楽しい。
とにかく、出てくるのにドキドキ、捕まえてワクワクです。

図鑑にコレクションする楽しみです。
コレクション欲求を刺激してくれます。

進化させて楽しい

そして、ある程度、捕獲慣れしますと、次が「進化」です。

より強くできちゃう。

だから、サイヤ人がスーパーサイヤ人になるくらい形が変わります。

進化するととたんに強くなるので、それが楽しい。
育成欲求を刺激してくれます。

ただし、ここまででは飽きます。

レベル5で世界が変わる

レベル5になれるかどうか?

レベル5になると、ジムで対戦できるようになります。

ジム

赤いリングのような場所が「ジム」

今までは、自分対ポケモンだったのが、自分対他人になります。

対戦も格闘ゲーム的要素があり楽しい。

勝てば、自分のポケモンをジムに置いてくることができます。
征服欲を刺激してくれます。

でも、ここまでは、個人戦です。

実は、次の団体戦になると、ガラッと変わります。

団体戦になるとこうなる

レベル5になると、全ユーザーは、3チームのいずれかに分かれさせられます。

赤、青、黄。

わたしは、赤です。

この3チームでジムを奪い合うのです。

見知らぬ誰かとの時間と空間を越えた、団体戦。

勝てば、そのチームがジムを占拠。
同じチームなら、ポケモンを配置できます。

そこで、こうなったわけです。

image

立川こしら師匠のポケモンが、小野川温泉に!

 

image

便乗して私のポケモンも

 

こんな風にチーム戦になる。

しかも、ジムに置いてある日数×10枚のポケコインがもらえます。
ゲームで使えるコインです。

すると、みんなでジムを死守したくなる。

連帯感を刺激されます。

ここに通信機能やら、交換機能がついたら、もっともっと盛り上がるでしょう。

マップを見たときに、赤以外の色だと、なんとかしたくなります。
そんなもんです。

ゲームですから。

ですから、「飽きちゃった!」という前に、なんとかレベル5以上になっていただきたい。

楽しさがわかってくると思いますよ。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。