旅館ブログ

ポケモンGO!マクラでポケモン、立川こしら独演会

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寄席どうふもついに5回目!

いつまで続くのか?
ポケモンGO!の書き出し。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

落語ネタを書きたいなぁと思っても、とりあえず「ポケモンGO」と打ってから熟考します。

とはいえ、今回は落語ネタです。

ついに5回目を数えた「寄席どうふ」

昨年7月の衝撃のヤフオクから1年。
「新弟子の命名権」という前代未聞のネーミングライツ。
落札できなかったにも関わらず、落語会は開いていただいています。

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このコンビでもうすぐ1年!

東北のさまざまな場所での落語会。
楽しくさせていただきました。

今回は、5回目。

お召し物は、オールグリーン。
襦袢までグリーン。

ちょうど、都知事選の投票日です。

「小池グリーンですか?」
とお聞きすると
「トランセルです。」
とのお答え。

わかる人にしかわからない、ポケモンネタです。

そんなポケモンマスター・レベル23のこしら師匠。
マクラでも、都知事選などかすりもせず、ポケモンGOでした。

そりゃそうです。
トランセルだもん。

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緑一色のお召し物

 

そんな師匠の一席目は…。

「かぼちゃ屋」

与太郎ネタです。
「落語の世界には、八つぁんに熊さん、横町のご隠居さん、人のいいのが甚平さん、バカで与太郎なんてのがいまして…。」

バカなんです。

バカ=与太郎。

師匠の与太郎は、どんななのかなーと思いきや、「あ゛ーーーーー」というのが印象的な与太郎。
面白かったっす。

落語の世界では、バカといっても、ホッコリとするバカなので、陰湿なイメージは一切ありません。

TUYさんの取材もあったため、ちょっと長めのマクラでした。
いつもなら3席のところですが、この日は、フリートーク+落語2席。

そんな、2席目が…。

「笠碁」

とても有名な噺です。

会場も小規模、年齢層も若めだったため、「置きにいかなくてよい」という判断から、この話です。

落語を多少知っている人なら聞いたことのあるお話ですが、この日の「笠碁」は違います。

「笠碁のようなもの」。

いい意味で、笠碁を大胆アレンジ。
スピード感ある予想できない展開に、人々はいつしかタイトルを忘れて、ハマっていきます。

後半は、ホロッとくる友情ストーリー。

あえて詳細は語りませんので、どこかできっとあるであろうファーストコンタクトをお楽しみに。

さらに、終演後は、恒例になりつつある、堂々と写真撮影のコーナー。
SNS時代にピッタリの付録です。

この日は、得意のそばのポーズ。

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会場では、せきを切ったようにスマホがならびます

さらに、会場にリクエストをもらっての、即興ポーズのコーナー。

突然ふられたお題は「ポケモンGO!」。

ということで、コチラ。

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歩きスマホではなく、止まってやってるバージョン

サービス精神旺盛な師匠。

さらに、会場では写真撮影大会に。

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なんと!3名が和服で参加してくださいました

和服割もだいぶ定着してきました。

なかなか着る機会のない浴衣や着物。
ぜひこの機会に!ということで、会場にチラホラ見える和服は主催者として、うれしい限り。

米沢といえば、織物の町ですから。
和服も応援していきますよ。

わたしも夏物の着物を初披露。
サラッとした着心地が、最高でした。

布施さん、いつもありがとうございます。^^

立川こしら

ZERO23編集部より、めぐ山さん と ずっきーさん も

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和服美女と師匠

 

和服姿なのに、なんか外人っぽいポージングの師匠。

この日の盛り上がりを象徴しているようです。

そういえば…
わたしが落札しそこなった命名権。

うちに修行にもきた、あの「立川仮面女子」さんの命名権。

そろそろ期限切れです。

次は、どんな名前になるのか?

こちらも気になりますね。
ますます楽しみな立川こしら一門でした。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。