旅館ブログ

ツイッターをじっくり2時間。初のセミナー付き宿泊プラン

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初回のテーマは、ツイッター

つぶやいてますか

3世代でもラクラクのつバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

まさかのプランがでました。
私の想像と全く違う形で…。

「つながりで売る!7つの法則」掲載記念セミナー付きプラン

この度、藤村正宏先生の新刊にご掲載いただいたのを気にやってみました。

実は、以前からアイデアはあり、温められていました。
なんか踏ん切りがつかなかったのですが、今回は掲載に背中を押されてのプラン作成となりました。

このとき、わたしの想定はこうでした。

中小企業の社長や後継者のように自分が会社の顔となり、PRしていくにはSNSしかない。
SNSなら、今までにできないつながり作りができる。

そのお手伝いをしよう。

旅館に泊まっても、夕食とお風呂の時間以外はヒマしてついついテレビを見てしまいがち。
テレビを見るくらいなら、2時間程度のセミナーでSNSを学ぶ場を作れるのでは?

平日なら私も手が空いているし、SNS合宿のノリでお教えできるかも…。

そんなつもりでのプラン化だったのですが…。

意外にも最初のお客さまは女性でした。
実際には、ご夫婦での受講でした。

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プランに基づき、あの本を教科書としてプレゼント

リクエストいただいたテーマは「ツイッター」でした。

imageパワポも作りました

 

お部屋のテレビにパソコンをつなげば、プロジェクタより鮮明な外部スクリーンになります。

これを使って、セミナー。

最初は、座学風に「なぜ今SNSなのか?」をお話ししました。

その後は、メインであるツイッターのお話。

ツイッターの初期設定からスタート。
お友達をフォローしたり、ツイートの練習をしたり、基本的な動作をやってみました。

実は、私、以前パソコン講師もやってたんですよね。
ワードとか、エクセルとか、教えてた時期がありまして。

それも、自分でカリキュラム考えて、シリーズものでやってました。

ですから、初心者を教えるの、実は得意という。

なにせすでにフェイスブックを使いこなしてらっしゃるので、だいたいの説明でも十分理解していただけました。
教えやすかったです。

ツイッターならではの特徴などもお教えしまして、おまけで「カメリオ」も。

今回は、ビジネスのためではなく、個人的に使いたいということでした。
ビジネスにつなげるか?よりも日常を楽しむための使い方や、緊急時に大切な使い方をお伝えしました。

いやー、こちらも勉強になり、楽しかったです。

 

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翌朝には、ツイッターの使い手です!

ツイッター講座を受けたあと、夜のうちに、どんどんお友達と絡んでました。
その成果が見えるのも教えた側としては、楽しいです。

完全に使い手です。

中小企業の社長よりも向いている人々

そして、わかりました。

私が中小企業の社長や後継者向けと思っていましたが、それ以外の可能性があることを…。

「もしかしたら、フェイスブックはやってるけど、LINEはやってるけど、ツイッターはなんか不安だからやっていないという女性が多いのでは?」と思いました。

もしくは、LINEはやってるけど、フェイスブックはやってないとか、インスタグラムはやってないとか。

そんな方々が集まって、女子会代わりのお泊りSNSセミナー
いかがでしょうか?

サークルや地域の仲間の連絡用にLINEをやっている。
連絡だけならそれで十分。

でも、せっかくだから、PRもしたい。
そんな集まりにSNSはピッタリです。

実は、今度、コミセンのスタッフ向けにSNSセミナーをします。

人口減少下にある地方において、コミセンの役割は重要になっているもの、どうつないで、どう活発な活動を続けてもらうか。

フェイスブックをどう使い、ツイッターをどう絡めるのか?

地方創生のためのSNS。

そんな壮大な妄想が浮かんだ2時間のセミナーでした。

菅野さん、どうもありがとうございました。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。