旅館ブログ

好きなものがないというあなたへ。好きなものを探すための質問

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SNSセミナー

好きなものがないんです

なかなか困る質問です。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

好きなことと仕事を組み合せる。

エクスマで教わった、独自化への第一歩。
なかなか難しいといわれることがあります。

SNSセミナー

セミナーではいろんな質問をいただきます

先日も「好きなことがないんですが、どうしたらいいですか?」というご質問をいただきました。

正直、「忘れてるだけでは?」と思います。

好きなものがないということがありえるのか、実に怪しい。
他人の前で堂々と「好き」といいきれるほどのもがない、だけではないでしょうか?

それなら、まだわかります。

でも、お話を伺うと、いやいや、本当にないんです、と。

でしたら、こう考えてはどうでしょうか?

あなたが初対面の人と会った時に盛り上がれる話題は何か?

相手がノリノリで話してきたら、同じくらいノリノリで話しちゃう話題。

例えば、わたしなら、間違いなく盛り上がれるのは…

・スポーツ → 体操

・音楽 → ミスチル、RCサクセション、忌野清志郎、ビートルズ、

・落語 → 立川談志、立川こしら、立川流、柳家小三治

・温泉 → 泉質、まちづくり

・漫画 → ゆうきまさみ、浦沢直樹、かわぐちかいじ、小林よしのり

・文学 → 星新一、原田宗典

パッと思いつくのが、こんなところです。

それに対して、盛り上がれないであろう話題が…

ゴルフ、車、ギャンブル、マラソン、ペット…。

このあたりは、会話を合わせられますが、あまり盛り上がれないと思います。

そんな風に考えると、間違いなく前者の方に「好き」のヒントがあります。

そのなかのどれか。
もしくは、
そのなかのどれかに共通する要素。

この発想でなら、少しずつ自分の「好き」に近づけるのではないでしょうか?

好きに迷っているあなた、ぜひ一度、ご一考ください。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。