旅館ブログ

ラズウェル細木さんと鰻を喰らう会!第1回ファンイベント

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ラズウェル細木さんは、高校の先輩

「酒のほそ道」のあの方です。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ご存じですか?
ラズウェル細木さん。

米沢出身の漫画家さんです。

代表作は、「酒のほそ道」。

お酒やおつまみや居酒屋が好きな人には、たまらないマンガです。

そして、ラズウェル細木さんが、私の母校・米沢興譲館高校の先輩でもあります。

う

鰻マンガ・「う」

今回、鰻を題材にした漫画「う」にも登場する米沢の鰻屋さんでファンクラブイベントを開催しました。

「う」は、鰻好きの呉服屋の若旦那がひたすら鰻屋さんで鰻を食べるお話。
鰻というたった1つの食材で4巻分のお話が続きます。

鰻って、実はとっても奥深いんですね。

高そうなイメージが先行しすぎて、これまであまり食べてこなかった私。
この漫画を読んでいたら食べたくて仕方なくなりました。

マンガ「う」の世界を再現したようなイベント

そんな満を持してのイベント。

会場は、米沢の鰻屋さん「可奈免」さん。

うなぎのかば焼きは、関東と関西で調理法が大きく異なります。

関東は、蒸します。
関西は、蒸しません。

江戸の影響を受けやすい米沢にあって、なぜか「可奈免」さんのうなぎは蒸さない関西風。

関西風の鰻にふさわしく、鰻を食べる前にはちょっとした余興をご用意。
関西風の落語を一席お願いしました。

演じるは、山形住みます落語家の笑福亭笑助さん。

「素人鰻」といううなぎにまつわる噺を披露していただきました。

そんな動画。

ラズウェル細木さんと鰻を食べる会レポート

 

可奈免の店主・石さんの気合の入った鰻づくし。

たっぷり堪能させていただきました。

ラズウェル細木さんの気さくなお人柄と、豊富な話題にも酔いしれ、会場はものすごく盛り上がりました。
先生、どうもありがとうございました。

わざわざ大分から駆けつける熱烈なファン。
とにかく鰻が食べたい新参者のファン。
フェイスブックで私の投稿をみて参加してくれたお友達のファン。

いろんな方の想いが詰まった席となりました。

米沢=牛。

このイメージが強いですが、鰻もあるんです。

今回の段取りをしてくださったのが、スープカレーらぁじゃの遠藤正明さん。

貴重な場に立ち会わせていただき、ありがとうございました。

「酒のほそ道」「う」などラズウェル細木さんファンのみなさま、第2回もあるかもしれません。

米沢でのイベントを要チェックですよ。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。