旅館ブログ

山形新聞「温泉旅館で粋な話芸」。宿泊客ら落語楽しむ

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立川こしら

山形新聞に掲載いただきました

山形新聞さん、ありがとう!

こんにちは。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

先日の落語会「寄席どうふ」を山形新聞さんが取材してくださいました。

 

立川こしら

落語会が記事に!

 

こしら師匠の独特の取材対応

今回の取材、記者さんがいらっしゃったのが開会10分前。
「ちょっと時間が少なくて取材は厳しいかなー。」というタイミングでした。

「終わってから取材していただくしかないかな…」と思っていたら…。

落語のマクラで「登府屋旅館での落語会のなれそめ」を話しはじめた こしら師匠。
なんと、このマクラ。

そのまま、取材用でした。

記者さんは、落語を聞きながら、聴衆として取材ができるというなんとも不思議な場。

その後、多少のつけたし取材がありましたが、記事を読むとほとんどがマクラの話。
こしら師匠、さすがです。

マクラで、観客をくすぐりつつ、記者の取材も。
一石二鳥。

こんなやり方もあるんですね。

やり方といえば、こしら師匠は今、全国で落語会を開催すべくクラウドファウンディングを行っています。

立川こしら クラウドファウンディング

「落語会を地方でも開催したい。」
でも、カンタンに呼べなさそうだし、どうしていいかわからないし。

そんなあなたのためのクラウドファウンディング。

面白いのは、そのリターン。

手ぬぐいや入場券は思い浮かびますが、なんと「前座の権利」まであったりします。

クラウドファウンディングに出資して、さらに前座でしゃべるって!
すごいわー。

山形会場では、すでにそれを買った人がいて、すごいわー。

笑点も高視聴率だったようですし、落語の盛り上がりは、まだまだ続きますよ。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。