旅館ブログ

大雪。楽しめるかが問われる状況

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米沢の大雪

10年に1度の大雪でした 

 今日は一日、将軍さまのお世話。

こんにちは。
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

地元でも、驚くほどの大雪でした。

 

米沢の大雪

全国ニュースになるほどでした

 

ちなみに、過去10年間の米沢の積雪のデータはコチラ。
平成23年以来の大量の雪ですが、10年間で1回あるかどうかの量だとわかります。

米沢市の雪の状況(最近10年間)

 

大雪だからこそ、楽しむお客さま

「いやー、大変だ!」
と困ってばかりもいられません。

お客さまは、すでに困るほうから楽しむほうにシフトしていました。

 

登府屋旅館 露天風呂

完全に楽しんでいる模様

 

上の写真、お分かりになるでしょうか?

露天風呂へ続く、道のわき。
雪の中にダイブした跡が!

胴体と頭と腕がハッキリとわかります。

前から行ったのか?
後ろから行ったのか?

わかりませんが、男風呂の画像です。

大雪だー、と困るのか?
大雪にしかできないことをして楽しむのか?

どちらも気持ち次第です。

どうせなら、楽しむ側でありたいですね。

 

雪見風呂だけでなく、雪遊び風呂

冬の温泉の楽しみ方が、雪見風呂です。
露天風呂は、カラダぬくぬく、アタマすっきりになります。

当館のお風呂は雪見風呂だけでなく、雪遊び風呂でもあります。

今回の「新雪ダイブ」はもちろんのこと…
雪だるまや雪うさぎ、雪の象などなど、雪像を作る系の楽しみ方。
ほどほどにした方がいいですが、雪合戦的な楽しみ方。

別にお風呂で遊ばなくてもいいんですが、ここでしかできない、今しかできないという発想は大事です。

 

お子様連れなら小野川温泉スキー場も 

小野川温泉の冬の遊びといえば、スキーです。

温泉街から歩いて5分。
小野川温泉スキー場があります。

小野川温泉スキー場

小野川温泉スキー場は、リフトが1基の小さなスキー場です。

小さいからこそ、できることがあります。

まず、お子様とのスキー。
大きなスキー場では、いろんなレベルの人がおり、お子様連れには危険も伴います。

ところが、小野川温泉スキー場は、ほとんどがお子さま連れなので、安心して滑れます。

また、そりもオススメです。

そり専用の乗り場がありますので、スキーとはぶつからずに楽しむことができます。

 

温泉でも、雪遊びでも、スキーでも、そりでも…。
今、冬の小野川温泉だからこそ楽しめること、いっぱいありますのでぜひお越しくださいね。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。