旅館ブログ

もしも、選挙ポスターだったら?プロフ写真を選ぼう

11views

やまがた若旦那

実は、とても大事なプロフ写真

もしもの話ですよ…。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

もしも、あなたが選挙にでるとしたら、ポスターの写真をどうしますか?

選挙においてポスターって大事です。

その1枚で印象が大きく決まります。

「仕事できそう…」
「頼れそう…」
「任せられそう…」

なんの根拠に決めているか、わかりませんが、なんとなくその1枚から印象を受け取っています。

だから、選挙の候補者は、気合いを入れて写真撮影にのぞみ、選ぶのも本気で選ぶはず。

SNSのプロフ写真も同じ

SNSのプロフ写真も同じですよね。

実は、相手の印象に大きな影響を与えています。

試しにやってみましょう。
背景は同じ、小道具も同じ。

でも、受ける印象は違うと思います。

写真1 目線をはずしてみる

 

やまがた若旦那

目線を外すとすかした印象

写真2 目線を外すが、笑顔

やまがた若旦那

笑顔というより、おふざけ感?!

写真3 目線を外して、ちょっと険しめの顔

やまがた若旦那

険しいというより企み顔?

写真4 カメラ目線

やまがた若旦那

口を閉じるパターン

写真5 カメラ目線+笑顔

やまがた若旦那

口を開いたパターン

さらに小道具を変えてみます。

写真6 扇子

やまがた若旦那

扇子で斜めの構え

写真7 刀

 

やまがた若旦那

設定がよくわかりませんが、刀

写真8 自撮り

  やまがた若旦那
自撮りのさいちゅうっぽく

写真9 自撮りのスマホ内

やまがた若旦那
トリッキーですが、本人はスマホのなか

 

とりあえず、9枚。
いかがでしたでしょうか?

同じ日に同じ衣装で撮影しても、印象はまったく変わります。

プロフ写真を選ぶうえで一番大事なコト

このなかのどれがよくて、どれが悪いってことはありません。

ただ、選びようで印象がかなり決まるということ。

最初のうちは、自分の写真じゃない写真、犬とか景色とかを設定してしまったりします。
しばらく経っても、たまたま撮ったスナップ写真の一部を使ってしまいがち。

プロフ写真はとっても大事なのでもったいないと思います。

その写真が新たな出会いにつながります。
その写真で新たなパートナーが見つかるかもしれません。
その写真で新たな活動が始まるかもしれません。

そう思えば、適当に選ばずに選挙ポスターくらいの気持ちでちゃんとしたほうがいいです。

というわけで、私のオススメは…

1.見せたい意図を持つ

2.上手な人に撮ってもらう

3.何枚も撮って選ぶ

 

SNSの第一歩はプロフ写真から。

さらなる一歩につなげるためにもプロフ写真は、ちゃんとしたいものですね。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。