旅館ブログ

SNS三種の神器「コンテクスト、コミュニティ、サロン」。すべてが詰まった秘密基地

9views

エクスマスタジオ

そこは不思議な場所だった…。

ついに足を踏み入れました。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅をお手伝い。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

人生で初めて降りた駅「和泉多摩川」。
その先の場所。

エクスマスタジオ

その場所は、本屋さんのようだった…

 

エクスマスタジオ

その場所は、CDショップのようだった…

 

エクスマスタジオ

その場所は、おもちゃ屋さんのようだった…

 

エクスマスタジオ

その場所は、ライブハウスのようだった…

 

エクスマスタジオ

その場所は、喫茶店のようだった…

 

エクスマスタジオ
その場所は、会議室のようだった…

はたして、その場所とは…

エクスマスタジオ

エクスマスタジオでした

秘密基地といわれるその場所に初めて足を踏み入れ、
「エレメントE」と呼ばれる塾生限定のセミナーに参加してきました。

濃い!
濃い時間が流れていました。

一番濃い時間である懇親会を前に泣く泣く帰ってきましたが、その前まででも十分に濃い。

通常の会場でのセミナーとは全く違う濃いトーク。
塾生100%だから、説明なしに話せる濃いネタ。

この場所にいながら、SNSの3種の神器について考えました。

 

SNSをビジネスにつなげるための3種の神器とは?

SNSは、発信ではなく、コミュニケーションツールです。

SNSの特長は、従来のチラシやCMとは異なり、双方向にあります。
やりとりができるってこと。

やりとりしていると仲間ができます。
この仲間を「コミュニティ」といいます。

フェイスブックでは、グループなどコミュニティを作りやすくする機能があります。

そして、仲間内でやりとりしていると共通の価値観、共通の言語が自然発生してきます。
それが、「コンテクスト」

その仲間同士が分かりあえる価値観です。
うちわネタなんかも、コンテクストのうちです。

SNS上だけなら、コミュニティとコンテクストでいいんです。
でも、そこは人間です。

スマホの画面だけでなく、実際に会ってみたい!

リアルで集まる場となるのが、「サロン」です。
共通の価値観の仲間が集まる現実の「場」です。

価値観が共通でリアルで会うので、当然盛り上がります。
そして、SNSだけでは生まれないリアルのカラミがあり、新たなアイデアや発想につながります。

今回、エクスマの秘密基地に行って、つくづく思いました。

エクスマセミナーを定期的に開催しているお台場の会場もサロンではあるのですが、秘密基地はもっと濃いサロン。

なぜなら本やCDなど、展示されているもの、流れている音楽、飲んでいるコーヒーまでが、すでにコンテクストを含んでいるから。
あの場にいるだけですでにコンテクストに浸かっている

SNSを活用するのに理想の場です。

これからは、不特定多数に対して一方的に行うマーケティングではなく、三種の神器をそろえていく。

ブログでコンテクストを確認し、フェイスブックでコミュニティを作り、リアルでサロンを作る。
この3つをバランスよく行えば、競合他社など関係ない永続可能なビジネスに進化できる。

初アジトで感じたことは、そんなことでした。

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。