旅館ブログ

インスタグラムは、「ゆるいサークル」。趣味で検索しよう

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インスタグラム

SNSの使い分けを考える

インスタ、最近伸びてますよね?

こんにちは。

3世代でもラクラクのバリアフリー旅をお手伝い。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

ツイッター、フェイスブックにインスタグラム。
ヴァイン、ピンタレスト、タンブラー、スワーム…。

SNSが百花繚乱です。

最近、私の周囲で増えてきているのが、インスタグラム。

インスタグラム

インスタグラムは写真のSNS

 

もともとは正方形の写真でやりとりするSNSです。
最近は、動画もできるようになりました。

昨日、インスタグラムをしていて、ふと思いました…。

遠藤直人のインスタグラム

↑お気軽にフォローしてください。

 

インスタグラムは趣味のサークル

ツイッターは、街中でいきなり気軽に話かけて立ち話する感じ。

フェイスブックは、名刺交換して座ってじっくり話す感じ。

どちらも公園のように、誰とでもやりとりできます。

それに対して、インスタグラムは…。

ゆるーく、つながる趣味のサークル。

これに対して、ガッチリつながる趣味のサークルは、フェイスブックのグループです。

インスタグラムの場合は、グループではなく、タグ。

#サッカー には、サッカー好きが集まり、
#猫 には、猫好きが集まります。

ですから、会社で使うのはなかなか難しいかも。

個人が自分の好きなコトを全面に出してやったほうがうまくいきます。

私の場合、 #落語。
ってことで、落語の写真をあげてみたら、やはり落語好きな方からいいねやフォローが増えました。

位置情報で検索して旅の予習

位置情報のタグもあります。

「小野川温泉」という位置情報を検索すると…
小野川温泉周辺のフォトスポットがどこかよくわかります。

とりあえず、田んぼアートがダントツでした。

ということは、「場所のタグ」で検索すれば、すでに訪れた人から「ここはいい写真撮れるよ!」と教わることができます。

旅をする前には、インスタグラムで場所名を検索してみる。

「山形」「米沢」「小野川温泉」
どのタグも面白い結果でした。

もう、観光業者が情報発信する時代は終わったのかもしれません。

われわれは、よい写真が撮れる場所、動画にしたくなる面白い体験を整備さえすれば、あとは勝手にお客さまが拡散してくれま。

SNSで情報発信も変わりますね。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。