旅館ブログ

コーヒー豆を買ったら、次は…。豊かなるつながりの経済

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コーヒーを買ったんです

普段はインスタントですが、なにか?

3世代でもラクラクのバリアフリー旅をお手伝い。
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。

コーヒーは、おいしいですね。

最近は、インスタントコーヒーもおいしくなりました。
昔の粉状のものよりも、今の顆粒状のものは、おいしい。

普段は、ササッと準備して、ササッと飲めるインスタントを愛用しています。

これにネスカフェの「バリスタ」というマシンを組み合せると、「マジでインスタントかよ!」って言うくらい、化けます。

でも、やっぱりインスタントなんですね。

特別な時には特別なコーヒー

昨日の記事に書き忘れました…。

米寿のお祝い!職権乱用で目いっぱいやってみた

米寿のお祝い。

親戚が集まってお祝い。
ケーキもあるし。

「ここぞ!」ということで、秘蔵のコーヒーを出しました。

焙煎アーティスト・島規之さんのスペシャルブレンド
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します

 

コーヒーマシンで入れたんですが…。
さすが、スッキリとしつつ、深い味わい。

親戚一同にも好評でした。

おいしいコーヒー豆があると、ついつい次のステップにも手を出したくなります。

この豆を機械ではなく、自分の手で入れたらどうなるんだろう…。
コーヒーを淹れる、あの口の長いヤカンがほしくなってきました。

そこで、さきほどの焙煎アーティストの島さんに相談してみました。

「ニトリなら925円からあります。」

そーだよね。
ヤカンだもん。

「ご予算おいくらですか?」

という質問をいただきました。

「うーん…。相場がわからない。
でも、しょせんはヤカンでしょ?」

と思いつつ、とりあえず「5,000円」と言ってみました。

だって、ヤカンだもん。

そしたら、コーヒーポットっていろんなものがあるんですね。

「オススメは、11,320円です。」

11,320円!!

マジか…。
ヤカンが1万円オーバー。

うーん、不見識を恥じます。

その模様。
予算5000円!オススメのコーヒードリップポットはどれ

予算5,000円といった手前、11,320円を買うのも見栄を張りすぎかな…
といういろんな葛藤の末…。

 

image

6,488円にしてみました

このモデルを購入。

ん?

よく見ると…「通常、1~2カ月以内に発送」って…。

ん?

コーヒー飲めるのは、最悪5月?!

どんだけ時間かかるの?
ホントのアマゾンから送られてくるわけじゃないんだから…。

待ちますよ。

コーヒーを手で入れるのも、豊かな時間。
コーヒーのプロから教わるのも、豊かな時間。
頼んだコーヒーポットが届くまで待つのも、豊かな時間。

インスタントにはできない時間の豊かさが、そこにはあります。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。