旅館ブログ

落語家さんが、俳優より、映画監督よりもスゴいワケ

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立川談志と古今亭志ん朝

落語がキテマス!

完全に今、落語が来てます。

こんばんは。

落語大好き!家元大好き!
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

BSプレミアム「たけしのこれがホントのニッポン芸能史(落語編)」を見まして…。

今日は落語のお話でも…。

 

立川談志と古今亭志ん朝

談志と志ん朝、近年ではこの2人がダントツです

 

今、落語が面白いです。
自分がハマっているだけなのか、世の中的に来ているのか、わかりません。

たぶん、両方です。

そして、なぜか少女漫画に落語モノが多いです。

落語好きの女性を「らくこ」っていうらしいですんが、そのネーミングはともかく、女性にもジワジワ広まってきています。
普通に「落語女子」で良さそうなもんですけどね。

「らくこ」って…
「落娘??」みたいになっちゃうし。

それはさておき、表題の件。

 

落語家は、俳優より、映画監督よりスゴイ

この件について。

もし、落語家、映画監督、俳優、漫画家を並べるとすれば…。

まぁ、基準があってないようなものなので、世間一般のなんとなくの序列ですよ。
なんとなくのイメージでは。

映画監督 > 俳優 > 漫画家 > 落語家

ではないですか?

 

これを「どこまで自分でやるか?」で考えますと…

・映画監督 企画や脚本もする方もいますが、撮ったり、演じたりは別の人

・俳優  台本をもとに演じる分業の一部

・漫画家 まだ見ぬ世界をビジュアル化

・落語家 構成、脚本、演出、演技を一手にこなし、言葉だけで脳内にビジュアル化

 

そんな違いがあるんです。

つまり、落語家さんは、1人で全部こなしちゃう。

究極の一人芝居。
究極の脚本家。
究極の演出家。
究極の監督。

なんです。

ところが、落語には誤解があって、「どうせ昔からある話を、師匠と同じようにやっているだけでしょ。コピー芸でしょ?」という見方もあります。

本当の落語家さんは、そんなことはないのですが…。

というわけで、ホンモノの真打の落語家さんをお呼びします。

初心者でも楽しめる!落語会+温泉

立川流真打の立川こしら師匠です。

とにかく、面白いです。
オススメです。

まず、生の落語を未体験の方には、ぜひ聞いてほしい。

さらにさらに…

プロの落語家さんと豊かな表現力を身につける 落語ワークショップ

翌日は、落語のワークショップをやっちゃいます。

人前でお話しする機会のある方は、ぜひ受けてほしい。

落語の裏側を除き、テクニックを身につけるチャンスです。

お気軽にご参加ください。^^

落語がわかると人生豊かになりますよー♪

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。