旅館ブログ

ゴメン!温泉玉子が、温泉で作られているとは限らないんです

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温泉玉子が本当に温泉とは限らないんです。

食べるだけじゃもったいない。

こんにちは。

玉子のなかでは、温泉玉子が好き…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

ゴメンなさい。

温泉玉子って、温泉から作られているって思ってました?

実は、スーパーで売られている温泉玉子。
たいていは、温泉でできてません。

温泉玉子っていうのは、製造工程ではなく、状態を表したものらしいです。

ですから、赤外線で作っても、温泉玉子なんです。

温泉地でも厨房でお湯で作っているところもけっこうあります。
内緒ですけど…。

 

小野川温泉は、温泉で作ってます

でも、小野川温泉は違いますよ。

源泉100%、玉子専用湯船で作っています。

しかも、誰でも作れます。

実際に小野川温泉で玉子づくりを体験していただいた、松之山温泉のPOPの神の投稿がコチラ。

 

ラジウム玉子作り体験

ラジウム玉子つくり体験レポート

なにがいいって、固さは自分で調節できるんです。

何分、温泉につけるかで決まります。

長くつければ、固め。
短くすれば、柔らかめ。

それを1分ごとに変えた動画がコチラ。

 

別に1分ごとに変えなくても…。

 

温泉玉子にも流行りがある

実は、温泉玉子のようなものにも流行りがありまして…。

昔は、小野川温泉の温泉玉子といえば、固めでした。

黄身はコロッと、ボール状。
箸で切る感じ。

ポクポクとした黄身。
そこまで長めに浸していました。

それが、最近では不評です。

温泉玉子は、黄身が柔らかめが人気です。

サラダとか料理の材料になるようになったからですかね。

ちなみに、岩瀬商店さんでラジウム玉子つくり体験できます。
自分好みの玉子、作ってみてくださいね。^^

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。