旅館ブログ

「個」の価値が再認識されるエクスマ合宿

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エクスマ塾

東北では初のエクスマ塾

とっても光栄です!

こんにちは。

エクスマとの出会いは、2009年…
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

あれから、6年。
まさか、当館で塾が行われることになるとは…。^^

 

エクスマ塾

エクスマ塾の記念撮影

 

エクスマ塾は、長い間、東京と大阪で開催されてきました。

今年は、いっきに地方に展開。
札幌、仙台、名古屋、福岡などなど全国各地で行われました。

仙台でも6月から2か月間、4日に渡り、開催されました。
最後は合宿ということで、当館にお越しいただきました。

ありがたいですね。

サポート講師としてお手伝いしましたが、これほど濃密な時間を過ごしたのは初めてです。
自分が受講するのともまた違った感覚。

 

「個」を改めて感じる2日間

エクスマで大切なのは「個」です。

「個」。

東北人には、苦手な分野かもしれません。

あんまり目立たないように…
それほど大したことないし…
自慢するほどのことではない…

そんな土台を持ってしまいがちな東北人。

「自分がスゴい!」なんていう自己紹介は、めっそうもない。

でも、どんな人にもその人だけの素晴らしい価値がある

そこに気づけるか。

さまざまなエクササイズを通して、合宿の最後には、「この人、スゴイわー」となります。

「オンリーワンの価値」が、みんなにある。
みんなそれぞれ、素晴らしい。

価値の見つけ方、見つけた価値の伝え方
その両方に触れたとき、初めてその方の「個」が見え、価値を実感できます。

そして、一度わかれば、あとは応用です。

人の価値を商品の価値に置き換えたり、会社の価値に置き換えたり、社員の価値に置き換えたり。

2日間の合宿を通して、とっても大事な体験をする場。
それが、エクスマの合宿です。

もちろん、単にスキルを磨くだけでは終わりません。

合宿を通して、仲間と出会い、この仲間が今後のビジネスにも大きなチカラを与えてくれます。

ブログを書く。
ツイッターでつぶやく。
フェイスブックで関係性を作る。

イベントをする。
チラシを作る。
ホームページを作る。

どんなことでも自分一人でやっていては、息切れします。

気軽に相談したり、いっしょに続ける仲間。

お互いの価値を知ったうえで、語り合える仲間。

今回、そんな塾のお手伝いをさせていただけて、とっても光栄な2日間でした。

「また仙台で塾ができるといいなぁ」と思いつつ、私も塾生に刺激を受けつつ、しっかりやろうと思いました。
みなさん、卒業おめでとうございました!

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。