旅館ブログ

地元小学生がポスター配る「もうすぐ、ほたるまつりだよ」

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小学生のポスター

ずっと手づくり!35年目のほたるまつり

小学校のみんな、ありがとう!

こんにちは。

地元大好き!
鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。

今日は、地元・三沢東部小学校の児童たちがやってきてくれました。

なんと、手描きのほたるまつりポスターを旅館や商店に配るために。

すばらしい!
うれしい!
最高!

これまで、ほたるまつりのポスターを描いていただいてましたが、作品は事務局が施設に配っていました。
今年は、先生の粋な計らいで、わざわざ子どもたちが届けてくれました。

 

小学生のポスター

直接おとどけいただきました!

 

私の母校でもある三沢東部小学校。
現在は、全校生徒43名。

とても小さな小学校ですが、地域とのつながりがとても深いんです。

そして、先生のアイデアひとつで授業の時間に全校生徒がやってきて、こんなイベントをやってくれます。
ほたるに関しても、他校にはない授業を受けているので、めっちゃ詳しい。

このポスターをご覧ください。

 

小学生のポスター

子どもたちの描いたダイナミックなポスター

 

ほたるの頭の部分が赤いことを1年生も知っています。

絵を描いたり、実際に観察する過程で自然と身に着けていきます。

私にとって小学校時代は良い思い出しかありません。
とにかく、自然と戯れていました。

そんな自然を守りつつ、まつりという楽しみも継続しつつ…。
なんとか35年やってきました。

私が4歳のころから始まったお祭りです。

この子たちが大人になるまでほたるもまつりも守りたいものです。

 

ほたるまつり

ほたるまつりの想いをお話ししました

 

毎年、ほたるを見ることが普通のエリア。
それが、小野川温泉とその周辺です。

子どものころのこういう体験を通して、ほたるに関心を持ち、地元を好きになり、担い手として次のまつりを引き継いでいくのかなーと勝手に妄想しました。

ほたるまつりは、6月20日から。
イベントは、7月4日と5日です。

5日は、お子様向けのイベントや、「かもめんたる」もやってきます。
地元の子どもたちも楽しみにしてます。

ぜひ皆様遊びにいらしてくださいね。お楽しみに♪

著者情報

1976年、山形県米沢市生まれ。福島大学経済学部を卒業後、㈱旭テック(現・旭ブレインズ)に勤務。その後、オーストラリアでの1年間の放浪生活、那須温泉・山水閣での研修を経て、2004年、鈴の宿 登府屋旅館にUターン。宿の仕事のかたわら、小野川温泉のまちづくりに注力していた2011年、東日本大震災を経験。震災後は、米沢の温泉旅館の連携を模索。1か月後には、「温泉米沢八湯会」を組織化し、義援金を集め、プランを作り、新たな切り口で米沢の価値を高めている。2013年、代表取締役への就任を機に「車いすでも安心して過ごせる宿」を目指す。「お客さまは、旅館ではなく旅行に来ている」という発想から『車いすで米沢を旅する本』を編纂。車いすでも安心して旅できる地域づくりを行っている。また、宿の宴会場では、不定期で自主セミナーを開催。講演テーマは、「リピーターを生み続ける仕組みづくり」「小野川温泉・米沢八湯のまちづくり」「補助金・マスコミ・ソーシャルメディア活用法」「燃料は、捨てる温泉熱!ヒートポンプで灯油ゼロ」など。自身の経験を公開しながら、他地域からの視察も積極的に受け入れている。