好きなことをスケジューリングするクセを!
この記事は3分ぐらいで読めます♪お付き合いください^^
好きなことを好きであり続けるために
好きを大事に。
3世代でもラクラクのバリアフリー旅、
そして家族で落語を楽しんでほしい…
鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。
「好きなことは、我慢して、仕事でしょ。」
仕事と好きなことは切り離して、我慢して仕事しなければならない。
「臥薪嘗胆」とか、「欲しがりません、勝つまでは」とか、昔からそんな価値観があります。
そして、一見正しいかのように日本人に広がっています。
でも、せっかくの人生ですもん。
楽しめることは、楽しんだ方がいい。
そのためにするべき、たった一つのこと。
好きなことをスケジュールに書く
「東京に落語を見にいく」とか「志らく師匠の舞台を観にいく」とか。
話を聞いた時には、行けないだろうなと思っちゃうんです。
実際、なかなか全ては行けません。
でも、とりあえず、スケジュール帳に書いてみる。
行けるかどうかは別として、まずスケジュール帳に書いてみる。
これだけで、なぜか変わります。
先日、立川志らく師匠の舞台に行きましたが、それはまさにこれでした。
スケジュール帳に書いていたから、調整してなんとか行けました。
書いてなかったら、知っていても、忘れていたと思います。
そんなわけで、好きなことを好きであり続けるために、スケジュール帳に書きましょう。
落語会でもいいし、旅行でもいいし。
イベントなど明確に日程が決まっているものは、まず書いてみる。
情報に触れた時点で書いてみる。
おすすめです。
そんなわけで、自然流れで告知っす。
登府屋旅館の落語会「寄席どうふ」。
次回は、6月11日です。
もちろん、お相手は、立川こしら師匠です。
志らく師匠のお弟子さん。
登府屋旅館もついに8回目です。
日曜の夜は、落語です。
まずはスケジューリングをぜひっ!^^
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