鈴にこめた願い

鈴に込めた願い
 
鈴は古くには「須須」という字をあてたようです。

土鈴 銅鐸

土鈴 銅鐸

その音色が美しく清らかで、涼やかなことから スズ と呼ばれました。

 

遥か古代から造られ、 絶大なる「除魔(魔除け)」の霊力を持つ とされ、広く神事に用いられてきました。
弥生時代の銅鐸は、大きなベルのような形状の青銅器です。
祭祀に使われたといわれていますが、詳細は謎に包まれています。

 
鈴は、その澄んだ音色によって神慮をお慰め申し上げ、また楽器の一つとして神前の神楽舞(かぐらまい)の舞人の持物、鈴鏡、武具の鈴、装身具の鈴など神事から日常生活の用具に至るまで無数に使われてきました。

土鈴 七福神

土鈴 七福神

 

江戸時代の 国学者 本居宣長 は、書斎に『鈴の屋』と名付けました。
いくつもの小さな鈴をつけた長い緒を掛け、時折その緒を振って音色を楽しみながら研究に励んだそうです。

 

現在でも日本各地で神社仏閣の信仰土鈴をはじめ、その土地にあった郷土玩具として、庶民の間で愛されています。

 

当館は、鈴の宿でございます。
館内には一千個近い鈴を飾っております。
見てよし、鳴らしてよしの鈴には、 「除災招福」 の意味もございます。

 

お客様の 「災いを除き、福を招く」

鈴の絵付体験

鈴の絵付体験


そんな旅になるようお祈りいたしながら、「鈴の宿」としてお待ち申し上げております。

また、鈴の宿ならではの体験として 鈴の絵付け をお楽しみいただけます。
旅先で世界に一つだけの鈴を作ってみませんか?

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