米沢の A B C D


蜜たっぷりのA
「ABC」の「A」は・・・ Apple(アップル)。
館山りんごです。
フルーツ王国の山形。
蜜入りの館山りんご 果物のオリンピックがあったなら、米沢代表は「りんご」でしょう。
酸味を帯びた土壌で育った米沢のリンゴは豊かな香りとバランスのとれた甘酸っぱさが特徴です。
収穫期、館山周辺の国道121号線沿いにはりんごの直売所が立ち並び、さながら「りんご通り」といった様子。
黄金色の 蜜がたっぷり入った『ふじ』 は、サクッとした歯ごたえとともに芳醇な香りが広がります。
リンゴというとありふれた感じですが、米沢のリンゴは一味違います。
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待ち遠しいB
米沢牛です。
すきやき 神戸、松坂、米沢の牛肉を日本三大名牛といいますが、米沢牛は松阪牛が有名になる前から神戸とともに 『黒毛和牛の双璧』 といわれていました。
激しい寒暖の差、きれいな水、高い飼育技術が相まって極上の米沢牛が生産されます。
米沢牛の飼育では肉骨粉など一切与えず、牧草のみで健康な牛を生産しているため、BSE問題とも無縁でした。
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伝統のC
米沢鯉です。
鯉のうま煮 米沢鯉は、米沢藩九代藩主 上杉鷹山公が1802(享和2)年に領民の冬のタンパク源として相馬地方から稚魚を取り寄せ、城の堀で育てたのが始まりといわれています。
鯉は栄養が豊富なため 妊婦さんにはうってつけ の食材です。
鯉料理といえば、鯉のあらい、鯉こくなどがありますが、一番ポピュラーなのが鯉を輪切りにし、秘伝のタレで甘辛く煮た「鯉の甘煮(うまに)」です。
最近は、鯉の唐揚げ、ことこと煮など小骨を気にせずに食べられる調理法も確立されています。
水がきれいな米沢。
育った鯉は 「これが鯉?」 と驚くほど泥臭さのない清らかな味です。
「川魚は苦手」という方もぜひ一度試していただきたい一品です。
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冬季限定の『白い酒』
実は、隠された「D」があります。
「D」とは・・・ Drink(お酒)。
日本酒です。
慶長2年(1597年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋 小嶋総本店。
「東光」の酒蔵で知られる老舗です。
400年以上の長きに渡り、酒造りをしています。
他にも・・・
世界的な酒の品評会「IWC2009」で最高賞金賞を受賞した「新藤酒造」。
辛口の「住吉」でおなじみの「樽平酒造」。
純米酒をマイナス30度で凍結させたお酒など、個性的な「香坂酒造」。
山形のおいしい米と水。
米沢周辺の数多くの酒蔵。
百花繚乱のごとく銘酒を醸しています。
地元のお料理に一番合うのは、地元のお酒といわれます。
米沢の「D」もお楽しみください。
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