営業許可100周年

■ たどれない歴史
創業は江戸時代と言われていますが、その正確な年代を知ることはできません。
お寺の過去帳まで焼けたので、何代目かすらわかりません。
当館の場合、今も残る最も古い文書は、明治43年の
「宿屋営業許可書」です。
明治43年から数えると、平成22年は、ちょうど100年目にあたります。
■ 100年前のこと
明治43年2月5日。
ときの警察署長 野村八助氏から「宿屋営業許可」をいただきました。
受け取ったのは、遠藤ヤエ。
三代前の女将さんです。
「平民」という記載に、明治を感じます。
あれから100年。
大正、昭和、平成と時代が変わっても、「登府屋」の屋号は守ることができました。
平成22年(2010)年。
鈴の宿 登府屋旅館では、宿屋営業許可100周年を記念して、様々な企画を行います。
1. ちょうど100歳ならご招待キャンペーン
2. 101歳以上なら半額キャンペーン
3. 東北初!スパヒーポンでめっちゃ地球にやさしくなる
■ 開催期間
平成22年2月5日~平成23年2月5日 (休前日、繁忙期は対象外)
■ 対象者
明治43年生まれの方
■ 条 件
・予約時に「100歳になる」旨を伝えていただく。
・生年月日がわかるものをお持ちいただく。
・電話で直接キャンペーンに予約した場合のみ。
・旅行代理店での予約は、対象外。
■ 特 典
・対象者の宿泊料を1泊無料にします。
■ 開催期間
平成22年2月5日~平成23年2月5日 (休前日、繁忙期は対象外)
■ 対象者
開催期間中に101歳以上になられる方
■ 条 件
・予約時に「101歳以上になる」旨を伝えていただく。
・生年月日がわかるものをお持ちいただく。
・電話で直接キャンペーンに予約した場合のみ。
・旅行代理店での予約は、対象外。
■ 特 典
・対象者の宿泊料を1泊半額にします。
■ CO2を40%削減!スパヒーポン導入
平成22年1月28日から2月4日までの間、工事のためお休みいたします。
そして、新たにスパヒーポンを導入します。
スパヒーポンは、温泉の排湯熱を利用して冷暖房、給湯を行う設備です。
当館では、既存のボイラー設備をなくし、スパヒーポンのみでの冷暖房と給湯を目指します。
これにより、年間29トン消費している灯油をゼロにし、CO2を年間58トン(約40%)減らせます。
かつて、宿で行う「地球にやさしい」取組みは、割り箸や電球など枝葉末節でした。
しかし、今回の「ボイラーの除去」は、いわば本丸です。
また、企業が行うエコ活動は、企業イメージを重視しつつも高コストになりがちでした。
しかし、スパヒーポン導入はコスト削減も両立できます。
ちなみに、リニューアルオープンする2月5日は、100年前に宿屋営業許可を得たのと同じ日です。
詳しくは 【スパヒーポン計画】 をご覧ください。















