味噌(みそ)を使った地域おこしに取り組んでいる米沢市の小野川温泉女将会みそプロジェクトに、応援ソング「あがらっしゃい」が完成し、同市の三沢コミュニティセンターで2日、CD発表祝賀会が開かれた。女将会が作った歌詞に、南陽市のシンガー・ソングライター須貝智郎さんがアップテンポな民謡調の曲を付けた。
女将会のみそプロジェクトが今年5年目を迎え、活動がさらに広がるようにと願いを込めて、応援ソングの制作に取り組んだ。「心あったか自慢のお湯(温泉)で 甘みほのかな味噌となり」「いで湯の里の人々が 育てた豆は、夢の豆」-。3番まである歌詞では、小野川温泉の四季の風景や、みそ作りの楽しさを表現した。
須貝さんが歌ったバージョンのほか、女将会メンバーによる合唱、カラオケバージョンの三つのパターンをCDに収録した。小野川温泉の各旅館で1枚1000円で販売する。
発表会には、小野川温泉の関係者や三沢東部小の児童など約100人が出席。小野川温泉旅館組合の佐藤秀次組合長、女将会の佐藤安子会長が「皆さんの厚意でCDが完成した。今後とも小野川温泉や女将会に愛情を注いでほしい」とあいさつ。くす玉を割ってCDを発表した後、須貝さんと女将会メンバーが生演奏で応援ソングを披露した。
















